健康寿命とは日常生活に差し支えないレベルの健康を維持できる期間のこと。
例えば介護が必要な状態になると、健康寿命は尽きていることとなります。
現代人は寿命は延びてるけど、健康寿命は変わってません。
病気や怪我を治す医療は発達しても、健康寿命を延ばす医療は余り発達してないからです。
WHOが2000年に提唱した概念でまだ歴史が浅く、
社会への問題意識も浸透してないのだから、
健康寿命を延ばす研究は病気や怪我の治療に比べて大して進んでないのはしょうがないですね。
健康寿命の測定はいくつか算定方法の違いがあります。
日本や他の多くの国が採用しているSullivan法は、寿命を推定した生命表と、ある程度の集団を実際に調査して判明した不健康有病率とを合わせた算定方法。
Katz法は、元は投薬や治療の効果測定の尺度を健康寿命の算定に転用したもの。
入浴、服を着る、トイレ、移動、排泄コントロール、食事の6項目を調査します。
Rogers法は、健康者と不健康者の有病率と回復率と死亡率を全て実際に調査して算定する方法。
健康寿命で重要なのは日常生活で行動する身体機能を維持すること。
適度な運動と食事、タバコなど嗜好品を摂らず、定期検診を受けることです。
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