アメリカの事例で、便を移植する「手術」を受けた女性が、
手術後に体重が増加してしまい、
元々普通の体型だったのに肥満体型となったそうです。
Woman’s stool transplant leads to ‘tremendous weight gain’
具体的にはBMIが26だったのが、33へと増加。
日本の肥満学会の定義ではBMI 22が標準体型なので、26はやや肥満に当たります。
別に普通の体型とは言えないようですが、
これは日本人基準なのでアメリカでも当てはまるかはわかりません。
ちなみに、便を移植する手術は大腸炎を治すために行ったものです。
便の提供者は女性の娘で、娘は元から肥満体型だったようです。
またマウスの実験では、痩せていたマウスに太ったマウスの便を注入すると、
痩せていたマウスの体重が増加する現象が見られるとのこと。
要は、腸内細菌が肥満にも関わっているんでしょうね。
となると、デブは必ずしも本人の「努力」の問題では無いのかも。
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す