YouTubeに投稿された動画によると、
アメリカのサウスカロライナ州の少年が、
プールから帰ってから1時間後に自宅ベッドで窒息死していました。
Boy dies 1 hour after swimming
この少年の死因は「乾性溺水」と呼ばれる現象で、
液体の刺激により喉の痙攣が生じ、
肺に水が入らないようにする生理反応で声門が閉じ、
低酸素状態となったとのこと。
乾性溺水はスプーン1杯の水ですら原因になりうるそうです。
乾性溺水の主な兆候は「眠気、過敏性、呼吸困難、痙攣」。
少年がプール後に眠くなったのは、乾性溺水の症状だったわけです。
単に疲れただけと思えるのが怖いところですね。
症状が出てから8~10分間、無呼吸状態が続くとのこと。
このタイミングで適切な処置を行えば、ほとんどが蘇生するそうです。
子どもがプール後に疲れて眠ったように見えても、
乾性溺水になっていないか、観察する必要がありそうです。
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