コペンハーゲン大学の研究で、
ダイエットに成功するか失敗するかは、食欲抑制ホルモンが左右していたと判明。
New research: Obese people can maintain stable weight loss
ダイエットを始めた人を1年間追跡し、血中のホルモン濃度を調査。
始めのうちは「飢餓ホルモン」が優勢なので食欲が増すそうです。
しかし時間が経つにつれ「食欲抑制ホルモン」が増加し、次第に食べる気がなくなるとのこと。
そして1年経つとその状態が当たり前となり、その体重をキープできるようになるそうです。
ただし、食欲抑制ホルモンを増やすにはどうすればいいかは不明なままです。
ダイエットを続けるとそうなるとしか説明されてません。
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