インフルエンザの解熱用にロキソニンは脳症になるリスクが高い

インフルエンザにロキソニンを使うとインフルエンザ脳症に罹る可能性が高くなります。
なぜなら、ロキソニンは非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drugs)だからです。

インフルエンザ脳症は脳血管に炎症性サイトカインが増加してウイルスの増殖が活発化する事で起きるそうです。

インフルエンザ脳症とNSAIDsの関連性は?(薬局)

非ステロイド性消炎鎮痛薬には炎症性サイトカインが増加する作用があります。
その為、ロキソニンを使うとインフルエンザウイルスの増殖が活発化してしまいます。

NSAIDsは他にも「アスピリン(アセチルサリチル酸)」「バファリン」「エスタックイブ」「ブルフェン」「ボルタレン」「ボンタール」「PL配合顆粒」などがあります。
たいていの風邪薬には含まれています。

一方、アセトアミノフェンはウイルス増殖を活発化する作用はありません。
アセトアミノフェンを含む風邪薬は「タイノレールA」「カロナール」など。
ただし、抗炎症作用は弱いようです。

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