アルツハイマー型痴呆症は、
脳内にアミロイドβというタンパク質が蓄積することで
脳が萎縮していくのが原因とわかっています。
アミロイドβには神経細胞を殺す毒性があります。
このアミロイドβの蓄積を調べるには、
脊髄に針を刺して脳髄液を採取する必要があります。
しかし「国立長寿医療研究センター」の研究チームが、
血液中の少量のアミロイドβを探す方法を開発しました。
脳画像診断との一致度は92%以上だそうです。
事前に手軽にアミロイドβの蓄積を判断できれば、
早期にアミロイドβの蓄積を阻害する薬を飲めるようになり、
アルツハイマー型痴呆症の進行を遅らせることができます。
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