結晶化したタンパク質が喘息の原因説

シャルコー・ライデン結晶が喘息の原因という説がサイエンスVol.364に載ったようです。
シャルコー・ライデン結晶とは、死んだ好酸球が結晶化した物質。
この結晶をマウスに投与すると、喘息と似た症状が起きたそうです。
好酸球に含まれるガレクチオン10というタンパク質を溶かす抗体を投与すると、喘息マウスの症状がなくなったようです。
シャルコー・ライデン結晶は副鼻腔炎の患者や喘息の患者の粘膜の豊富に存在するそうでう。
なので、ガレクチオン10を溶かす薬を作れば喘息や副鼻腔炎が治る可能性は高いです。

Protein crystallization promotes type 2 immunity and is reversible by antibody treatment

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