今から2600万年前に地球近傍で超新星爆発が起きた事が、猿から人への進化を促したそうです。
そのプロセスの以下のように考えられるとのこと。
- 地球から164光年離れた超新星爆発が起きて放射線が地球に降り注いだ。
- 放射線は大気をイオン化し、電離層が50倍となって伝導性が高くなった。
- 伝導性が高い大気は落雷をより多く発生させた。
- 落雷は森林を直撃し、火災を起こした。
- 火災のせいで森林が減って、草原が広まった。
- 樹上で生活していた猿は、草原で歩行する生活をせざるを得なくなった。
- それらの猿は既に直立二足歩行できる骨格変化が起きていた為、生存競争に有利だった。
- 直立できると背の高い草を見渡せるので、捕食者を察知して逃げるのにも有利だった。
Exploding stars led to humans walking on two legs, radical study suggests
直立二足歩行の為に手が自由になり、道具を加工できるようになった訳です。
道具で獲物を狩ったり、捕食者から身を守る事も可能になりました。
道具があれば自然環境をある程度加工し、住みやすい環境に変えることもできます。
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