2月下旬に本当の骨伝導イヤホンとして有名なAftershokz(現Shokz)の廉価版「Openmove」を買ってみました。
廉価といっても9900円します。
13000円くらいのフィリップスとどちらを買うか迷ったんですが、
フィリップスは保証期間が1年だったので、2年保証のShokzにしました。
ゲオの骨伝導イヤホンは5時間しか保たず、
2台目の骨伝導イヤホンがあった方が便利なのと、どうせなら有名なAftershokzを買おうと……。
なので使用感はゲオとの比較によるものです。
Contents
Shokz Openmoveの使用感

聞こえ方はゲオの骨伝導イヤホンと同じに感じます。
ゲオのは本当の骨伝導じゃないという評価もあるようですが、
私の感覚だとShokzと同じです。
てことは、ゲオのも骨伝導と思います。
耳年齢チェック-あなたの耳年齢はいくつ?で調べると、
16000Hzまでは聞こえました。
ちなみにゲオのは14000Hzまで。
耳かけイヤホンだと17000Hzも聞こえるので、私の耳年齢は問題ないはずです。
音ゲーを遊ぶときの音ズレはゲオのと同じです。
音ゲーを遊ぶには向いてません。
普通のアクションゲームとかだと気になりません。
Shokzの方が低音が響きます。
スピーカーがはっきりと振動してます。
人の声はShokzが明るめに感じます。
ゲオのはくぐもった感じです。
音量はShokzの方が大きいです。
PCの音量ゲージで比較すると、
ゲオのゲージ100%とShokzのゲージ80%が同じ音量に感じます。
Shokzは音声にイコライザーをかけるモードもあります。
スタンダードモードはゲオと比較すると低音が響きますが、ゲームの効果音も低音が響いてうるさいです。
ボーカルモードはゲオの響きと似た感じで低音はあまり響かない感じ。。
イヤープラグモードだと低音が抑えられた感じになり、
高音から中音も含めて全体も聞きづらくなります。
耳栓を入れてるような響きで、どういう状況で利用するのか不明……。
Shokzの音漏れは、ほぼありません。
ゲオと比較すると、ゲオのは明らかに漏れまてるとわかります。
Shokzのスピーカーは気密性が高いようです。
ガワに厚みがあり、強度もある気がします。
バッテリーの保ちは、私の使い方だと13時間でした。
Shokzの公称だと6時間となっています。
ゲオは公称7時間ですが、残量30%時点で5時間前後。
ゲオに比べて妙に長持ちなので、
ストップウォッチで計ったくらいです。
ちなみにゲオのバッテリー容量は180mAh。
Shokzの容量は135mAh。
Shokzの方が少ないのに長持ちなのは
電力消費効率が良いんですかね……。
ゲオの再生時間を残量30%時点で比較するのは、
警告音が1分置きくらいに鳴ってうるさいくなり、それ以上装着できないからです。
もし残量わずかまで使えばプラス2~3時間は保つはず。
Shokzも残量わずかになって「充電してください」と警告ボイスが流れるのは同じです。
ゲオより割高ですが、13時間も保つのはかなりの利点でした。
実際には13時間もずっと装着しないので、
充電なしで1日中使えると言っても過言ではありません。
ゲオの骨伝導イヤホンは、ほぼ使わなくなりました。
Shokzのバッテリー残量はPC側に表示されません。
ゲオは表示されます。
残量を確認する方法もあるようですが、
マニュアル通りにやっても何も起きないのでよくわかりません。
※同等の交換品はPCにバッテリー残量通知がされるタイプでした。
マルチペアリングでOpenmoveを2つ同時に使えますが、
持ってないので使用感はわかりません。
通話するモードもあるけど、使ってません。
長時間(1時間くらい)装着すると耳が痛くなります。
ゲオに比べると直角的なデザインなのが原因だと思います。
それとマルチファンクションボタンという側面の出っ張りが痛む原因です。
耳に沿わせると耳が痛くなるので、耳に沿わせず頭を挟むように装着しています。
気になるのがスピーカーの磁石が強いこと。
左右がくっついて離すのに少し抵抗があります。
PC周りで磁気が強いものは置きたくないんですよね。
HDDとかデータが消えるので。
あとクレジットカードなど磁気カードを近づけないよう注意してます。
あと電源ボタンと音量アップが兼用ですが、
電源を切る際に音量が1段階上がってしまうのはダメな点。
次回、接続する際に音量を1段階下げる必要があります。
1ヶ月でノイズが発生→交換
初期不良だったようで、使用後1ヶ月でノイズが起きるようになりました。
充電残量60%くらいでピーとかザーというノイズが左耳のみ発生していました。
公式サイトに問い合せると、検品して交換対応となりました。
ちなみに国内代理店はフォーカルポイントという会社です。
交換品が来て1ヶ月くらい経ちますが、今度は問題ない製品だったようで、ノイズなどは何も起きていません。
公式に2年保証がありますが、交換品の保証期間は伸びません。
また交換品に不具合が起きても、再び交換は不可です。
Shokz半年後(5ヶ月後)感想
半年(交換品なので5ヶ月)経過しましたが、特に品質低下はありません。
バッテリーの消耗もまだありません。
変なノイズも起きていません。
スピーカーのガワが摩耗するなどもありません。
エントリーモデル(廉価版)なので不安もありましたが、杞憂でした。
6ヶ月経過でUSBのフタが外れました
交換品を6ヶ月ほど使い、USBのフタが外れました。

毎日充電していました。
爪で引っかけて軽く持ち上げて開けてました。
特に強く外したつもりはないし、
エントリーモデル(廉価版)なので、
元から強度が不足してたと思います。
あと、受信感度が落ちてきた気がします。
前なら音が途切れなかった距離でも、妙に途切れるなと……。
Shokz 1年後感想
Shokzを使い始めて、ほぼ1年経過しました。
ただし1ヶ月で不具合が出て交換しているので、正確には11ヶ月です。
また去年12月からは、オーム電機の骨伝導イヤホンを交互に使っています。
以前はゲオの骨伝導イヤホンを併用してました。
なので正味の使用時間は半年くらいのはずです。
バッテリーは正常(1時間50分で満充電ランプ青点灯)。
※満充電はランプ消灯なので間違ってました。
音質も正常。
受信感度は落ちています。
同時期に使っているオーム電機の骨伝導イヤホンよりは感度は上です。
バッテリー端子(USB-C)のフタの爪が破損しました。

一応、プラスチック合成ゴム用セメダインでくっつけています。
次の更新は半年後の9月頃、または壊れた時です。
Shokz 1年半後感想
Shokzを使い始めて1年半経ちました。
ただし、以前はゲオの骨伝導イヤホンと交互に、
去年12月からオーム電機の骨伝導イヤホンと交互に使っているので
実質的な使用期間は、半分の7~8ヶ月でしょう。
性能に変化は見られません。
強いて言えば、急にBluetooth接続が切れるのが増えた気はします。
PCが1mくらいのすぐそこにあるのにです。
劣化が始まっているのかも。
次の更新は購入2年後の2024年3月頃、または壊れた時です。
Shokz 2年後感想
Shokzを使って2年経過しました。
オーム電機の骨伝導イヤホンと日替わりで交互に使ってます。
なので実質的には1年経過と同じです。
元より2年保証なので、実質1年では故障も性能低下も見られません。
バッテリー充電時間も1時間50分でランプ青点灯なのも同じ。
このペースで使うと4年は保つはずです。
次の更新は3年後の2025年3月頃、または壊れた時です。
2年と2ヶ月で故障
ShokzOpenMoveが故障しました。
充電できません。
前日まで、バッテリーが急に減っていた感じはなく、普通に充電できていました。
突然に充電不可となりました。
ランプが点かないだけかと思ったら、充電できていません。
念の為にUSBケーブルを交換しても充電できません。
2022年2月に購入し、3月に初期不良で交換し、2024年5月末に故障。
2年と2ヶ月で故障したことになりますが、
オーム電機の骨伝導イヤホンと交互に1日おきで使っていたので、
実質的な使用期間は1年くらいです。
交互に使えば長持ちすると思っていましたが誤りでした。
この手のデバイスに使っているのはリチウムポリマーバッテリーで、
リチウムポリマーバッテリーは寿命が1年くらいです。
2年間交互に使ったので、実質1年でバッテリーが壊れたわけです。
つまりバッテリーの寿命です。
もし毎日使っていれば保証期間内に壊れていた可能性が高いです。
そうであれば、交換して貰えたわけです。
今後は交互に使わず、毎日使うようにします。
ShokzOpenMoveのバッテリー
バッテリーのフタをコジアケで取ってバッテリーの種類を確認。
AliExpressに同じのがないか探しましたが見つかりませんでした。
接写画像を撮ったので、情報として残しておきます。
135mAh
0.513Wh
型番541222
型番を検索するとメーカーがわかりました。
Chongqing Vdl Electronics Co., Ltd.という大手中華メーカー製です。
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