カテゴリー: 教育や学習

  • 男性はポルノを初めて見た年齢で性格が変わる

    男性が初めてポルノを見た年齢によって、
    女性嫌悪になったり、プレイボーイになったりするらしいです。

    初めてポルノを見るタイミングで男性は「プレイボーイ」にも「女性嫌い」にもなるという研究結果

    Boys who start watching porn from an early age are more likely to grow into misogynistic men who objectify women, new study reveals

    アメリカのネブラスカ大学の研究なので、
    日本人にもそのまま当てはまるかは不明です。

    初めてポルノを見たのが平均よりも低い年齢の場合、
    女性嫌悪の傾向が強くなるそうです。
    そして女性を支配しようと思うようになるんだとか。
    逆に平均よりも高いとプレイボーイになるそうです。

    ポルノ種類は関係ないんですかね……。
    それに女性嫌悪の傾向が強いから低年齢でポルノに関心を持つとも言えそう。

  • 母音に挟まれたsがzと読まれるフランス語の特性

    2chより転載です。
    英語と仏語では、sが母音に挟まれるとzと発音するので、
    zと発音しない場合はsを重ねて綴るそうです。

    72: :2010/11/12(金) 08:11:36 ID:CA590C6V
    アサシンのスペルは
    ass_ass_in
    と覚えると絶対に間違わない

    513: 既にその名前は使われています:2010/11/13(土) 21:51:56 ID:BXUyi/Xf
    >>72
    言語学者w的補足。
    語源はアラブのハッシシを吸うイスラム教暗殺集団からだが、
    英語で言うアサシンはフランス語由来(読みはアササン)。
    sが2×2あるのは、母音に挟まれたsがzと読まれるフランス語の特性による。
    ASASINだとアザザンになる。

    これは英語にも受け継がれている。cf. praise, cruise, noose, rise。
    isleのように2つ目の母音の直前に子音があるとzにならない。
    ちなみに「母音s母音 > s=z」の法則は、正書法に用いられている文字が何であれ、
    世界的に有名、またはある程度知名度のある言語を例に取る限り、
    フランス語とその諸方言、英語にしか見られない非常に珍しい文法規則。

  • 吾輩は猫であるの英語訳は倒置法が適切

    「吾輩は猫である」の英語訳は「I am a cat」となりますが、
    これでは原文の「エラソー」なニュアンスが反映されなさすぎです。

    ただし英語版原文では「I AM A CAT.」と全て大文字になってたり、
    「I am a CAT」と猫だけ大文字にしたり、
    「I Am a Cat」と頭文字を大文字にしたりしています。
    しかしこれでも、大声で叫んでいるという感じで、エラソーなニュアンスとは違います。

    福原麟太郎という英文学者は「Here I am — a Cat.」と訳したらと提案したそうですが、
    これは「俺様登場……猫だ」というような、ヒーローが「ただいま参上!」と言ってるニュアンス。

    ではどう翻訳するか。

    ルイ14世は「朕は国家なり」という言葉を残していますが、
    これは「L’Etat, c’est moi」と表現します。
    この表現は倒置法になってます。
    「L’Etat」は国家、「c’est moi」は私は~という意味。

    つまり、欧州語では偉い人がエラソーな自称をする際に倒置法で表現する慣例があるわけです。

    なので「吾輩は猫である」のエラソーなニュアンスを表わすには、

    A cat, I am.

    と、倒置法にするのが適切だと思います。

  • 天皇の英語訳は法王が適切

    天皇とは神道の長なので、キリスト教(カトリック)のローマ法王のような立場に相当します。
    なので、Emperor=皇帝と訳すのはおかしい。

    Popeだとローマ法王を意味するので、天皇をPopeと訳するのは天皇とローマ法王が同一人物という意味になってしまいます。

    なので、天皇はHierophant(of Shinto)=法王とでも訳した方が適切だと思います。

  • 子どもの宿題は無意味だった

    アメリカのデューク大学の研究で、小学生の宿題は無意味で有害とわかったそうです。

    Homework is wrecking our kids: The research is clear, let’s ban elementary homework

    研究方法は1989年と2006年の200件の研究を調査。
    その結果、小学生に宿題を出しても成績の向上には寄与しないとわかったとのこと。

    高校生くらいになると有益だけど、それでも1日2時間が限度。
    これ以上は有害のようです。

    小学生にとって宿題が有害なのは、それが勉強への敵意を醸成するから。
    研究者は学ぶことを好きになるのが小学校の課題だと主張しています。

  • 被虐待児は脳機能が低下して褒めても反応が弱くなることがMRIで判明

    福井大の研究で、虐待を受けて育った子は脳機能が低下し、
    褒めても反応が弱くなることがMRIで判明したそうです。
    昔から経験則としてわかっていたことが、実証されたわけですね。

    虐待受けた子供:脳の機能低下 褒めても響かぬ?

    研究ではRAD(反応性愛着障害)の10歳~17歳の人を対象に、
    そうでない人とのMRI画像を比較。

    RADの子は視覚野の灰白質の容積が2割ほど少なく、
    この為に「人の表情から感情を読み取る能力」が乏しいようです。

    また、やる気や意欲などに関わる「線条体」の活動量も、
    普通の人の半分以下だったとのこと。

    虐待を受けると実際に脳がダメージを受けるわけですねえ。
    確か、記憶を司る海馬もストレスに弱く、
    被虐待児では容積が少なくなっていたはずです。
    なので、物覚えの早さや理解力が低下するようです。

  • 出産時にへその緒を切るのを遅らせると運動能力が高くなる

    スウェーデンのウプサラ大学の研究によると、
    出産時にへその緒を切るのを2~3分遅らせると、
    運動能力が向上するとわかったそうです。

    Effect of Delayed Cord Clamping on Neurodevelopment at 4 Years of Age: A Randomized Clinical Trial.

    へその緒切るのを遅らせることを「遅延臍帯クランプ」と呼びます。
    逆に早く切ることを「早期臍帯クランプ」と呼びます。

    研究では、赤ちゃんを「遅延臍帯クランプ」と「早期臍帯クランプ」のグループに分け、
    4歳になった時点で知能検査や人格的な社会評価、運動機能検査を行いました。
    すると「遅延臍帯クランプ」グループは「早期臍帯クランプ」グループよりも、
    全般的に得点が高かったとのこと。

    「遅延臍帯クランプ」には生後4ヶ月~6ヶ月での鉄分不足を防ぐ効果があり、
    この時期の鉄分不足を避ける事で神経の発達が促されるらしいです。