スウェーデンのウプサラ大学の研究によると、
出産時にへその緒を切るのを2~3分遅らせると、
運動能力が向上するとわかったそうです。
Effect of Delayed Cord Clamping on Neurodevelopment at 4 Years of Age: A Randomized Clinical Trial.
へその緒切るのを遅らせることを「遅延臍帯クランプ」と呼びます。
逆に早く切ることを「早期臍帯クランプ」と呼びます。
研究では、赤ちゃんを「遅延臍帯クランプ」と「早期臍帯クランプ」のグループに分け、
4歳になった時点で知能検査や人格的な社会評価、運動機能検査を行いました。
すると「遅延臍帯クランプ」グループは「早期臍帯クランプ」グループよりも、
全般的に得点が高かったとのこと。
「遅延臍帯クランプ」には生後4ヶ月~6ヶ月での鉄分不足を防ぐ効果があり、
この時期の鉄分不足を避ける事で神経の発達が促されるらしいです。
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す