貧困家庭で育つと脳が発達しなくなるという研究報告があります。
This Is Your Brain on Poverty – Scientific American Blog Network
コロンビア大学の神経科学者キンバリー・ノーブル氏の研究によると
貧困家庭で育つと認知能力が低下するとのこと。
研究では150人の子供を対象に、認知テストを実施。
テスト結果を家庭の裕福度で分けると
言語能力、空間認識、真実と事実の認識、認知制御、短期記憶
全ての項目で貧困家庭の子ほど成績が下回っていたとのこと。

研究では更に1100人の子供の脳スキャンを実姉。
すると、貧困家庭の子は大脳皮質の面積が縮小していたそうです。

因果関係か相関関係かは不明なものの、
貧困家庭の食生活では、脳の発達に必要な栄養素が足りない事は想像に難くないです。
また、貧困家庭の両親はストレスフルで、
日常的に子供を叱責したり叩いたりする機会が多いはずです。
直接暴力を振るわなくても、子供を傷つける言動をする機会も多いはず。
大脳皮質が萎縮するなんて、虐待を思わせるし……。
貧困家庭と虐待の割合とも関係してそうですね。
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