シャドーイングとは、外国語音声を聞くと同時に同じ台詞を復唱する学習方法。
ただし、側座に復唱する必要があります。
言葉の聞き取りと復唱との時間差は150ミリ秒~250ミリ秒くらいという短さ。
なので、初めて聞いた音声でシャドーイングするのはほぼ不可能。
聞き慣れた音声で行います。
YouTubeにはシャドーイングのサンプル音声が簡単に見付かります。
シャドーイングを行うと、単に音読するよりも口調の模倣が強まるようです。
通常のシャドーイングは意味の解釈をする必要は無く、音声を模倣するだけです。
模倣といっても、文法や意味を自動的に把握しているとされています。
シャドーイングに慣れたら、次にコンテンツ・シャドーイングを行います。
これは意味の理解も同時に行うシャドーイングのこと。
シャドーイングが難しい前段階として「マンブリング」という小声で復唱する方法もあります。
マンブリングは口調の模倣はしません。
またパラレル・リーディングというテキストを見ながらシャドーイングする手法もあります。
この場合、正しい文章を見ながら行うので、音声だけを手がかりに模倣するシャドーイングよりも難度は下がります。
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