カテゴリー: アプリケーション

  • HDDのデータ読み書き速度を測定するアプリ

    Crystal disk MarkはHDDやSDDのデータ読み書き速度を測定できるアプリです。

    テスト出来る手法は以下の4項目。

    ・512KB単位のデータを連続して読み書き
    ・512KB単位のデータをランダムに読み書き
    ・4KB単位のデータを連続して読み書き
    ・4KB単位のデータをランダムに読み書き

    注意点は以下の通り。

    ベンチマークはHDDの断片化を解消してから行わないと正確な値になりません。
    複数回テストを行う場合は「最良値」が記録されます。平均値ではありません。
    Crystal Disk Mark
    上部のメニューから「試行回数」「データサイズ」「テストするドライブ」を選択。
    左の緑のボタンの意味はそれぞれ以下の通り。

    All 全て測定
    Seq Q32T1 512KBを単位として連続読み書き
    4K Q32T1 4KBを単位としてランダムに読み書き
    Seq 512KBを単位として連続読み書き
    4K 4KBを単位としてランダムに読み書き
  • HDDの状態を監視するアプリ

    Crystal disk infoはHDDの以下の状態を監視するアプリです。

    Crystal disk info

    HDDの状態を監視するアプリ

    リードエラーレート
    スループットパフォーマンス
    スピンアップ時間
    スタート/ストップ回数
    代替処理済みのセクタ数
    シークエラーレート
    シークタイムパフォーマンス
    使用時間
    スピンアップ再試行回数
    電源投入回数
    衝撃によって発生したエラーレート
    電源断による磁気ヘッド退避回数
    ロード/アンロードサイクル回数
    温度
    セクタ代替処理発生回数
    代替処理保留中のセクタ数
    回復不可能セクタ数
    UltraDMA CRC エラー数
    ロード/アンロード再試行回数

    いわゆる「S.M.A.R.T」の値を読み取ってます。
    これはHDDの自己診断機能「Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology」のこと。
    Windowsの標準機能にはS.M.A.R.T値を読み取る仕組みはありません。

    この内、重要なのが以下の4項目です。

    代替処理済みのセクタ数
    セクタ代替処理発生回数
    代替処理保留中のセクタ数
    回復不可能セクタ数

    これらの数値(生の値という項目)が000000000000以外なら、近日中に故障する可能性が高いです。
    生の値は16進数で表現されています。

    他、老朽化の目安としては「電源投入回数」や「使用時間」です。
    電源投入回数は1000回以上、使用時間は10000時間で故障を覚悟し、
    なるべく早くバックアップを取るべきです。
    この2つが同時に満たされる場合は特に、です。

    ちなみに「しきい値」がメーカーが定める限界値で、
    しきい値を下回ると故障の可能性が高まります。
    間違えないようにもう一度書きますが「下回る」とです。

  • クローンHDD(SSD)おすすめアプリ

    HDDやSSDの状態をそのままコピーできるアプリの紹介です。
    これはHDDやSSDを新しいのに換装する際に必要なアプリです。 (さらに…)

  • PS4用にフォーマットしたHDDからファイルを復元

    古いHDDをPS4の拡張ストレージ用にフォーマット。
    しばらく予備の外部記憶として使ってたんですが、
    そのHDDに他にバックアップの無かったファイルがあったと気づき、
    何とか復元するアプリはないかと試行錯誤。

    で、Final Dataなら復元できました。

    他に試したのはEaseUS、DataRecoveryです。
    これらはそもそもPS4用ファイル形式を認識できないようで、
    PCに接続してもそのHDDが存在しない扱いとなります。

    今回の場合はただの削除ファイルの復元ではないので、
    「クラスタスキャン」をやる必要がありました。

    他にもzipなども発見できましたが、
    これらは全て「ファイルが壊れている」という扱いで解凍は不可でした。
    しかしRARだと修復が可能なケースも。
    基本的にはzipなど圧縮ファイルは復元可能性が低いようです。

  • 画面の色を抽出するスポイトツールColor Palette

    画面内のどこでも色情報を抽出できるスポイトツールの紹介です。

    FE Color Palette

    「ホームページ制作会社 フィールドイースト」のフリーウェアです。

    紹介する理由はまずFECPは軽量(87.9KB)って事
    よって、起動も早く、CPUパワーを食わず、メモリも食いません。
    この手のスポイトツールは使いたくなった時にサッと使えないと不便です。
    画面の色を抽出するスポイトツールColor Palette
    それから「画面の色」を選択すると、マウスカーソルがスポイトに変化。
    そしてスポイトの位置周辺が拡大表示されるルーペウィンドウが表示されます。

    このスポイトモードでマウスクリックするとその部分の色の抽出が確定し、
    メインウィンドウにその色情報が残ります。
    他のスポイトツールだと色情報がわかっても、記録が残らなかったり……。
    マウスクリックを押しっぱなしでスポイトモードを維持し、
    確認したい色の上でクリックを離すと情報が固定されるのもありますが、
    クリック押しっぱなしにするのが意外に面倒です。

  • 大量画像を一括でトリミングするアプリ

    大量の画像を一括でトリミング可能なアプリです。
    同じサイズの画像から、同じサイズを切り取るという処理に向いています。

    Ralpha Image Resizer

    トリミング以外にも色調変換や、回転、リサイズ、文字入れなど様々な機能があります。

    ここではJPEG画像のトリミングについて説明します。

    まず「設定」→「出力フォルダ設定」でトリミング後の画像を保存するフォルダを指定します。

    トリミング時にJPEG画像を再圧縮するので、画像が劣化しないよう設定を変えます。
    「設定」→「JPEG設定」で画像の品質を指定します。
    品質は100が最も綺麗。
    サブサンプリングは4:4:4が最も綺麗な設定です。
    DCT演算方法は浮動小数の方が高精度整数よりも綺麗な設定。

    まずトリミングしたい画像ファイルを「ファイルをリストに追加」か、「フォルダごとリストに追加」で指定します。

    適当な画像をリストから選択肢、
    右の「トリミング」のチェックボックスにチェックを入れ、
    その右端の歯車ボタンをクリックすると、トリミングウィンドウが開きます。
    初期値では「Exif自動回転」と「リサイズ」にチェックが入っているので、解除しておきます。

    枠線をマウスドラッグで移動して範囲を指定します。

    後は「変換」を実行します。

  • 音楽やネットラジオを録音できるアプリ

    音楽やネットラジオの類を何でも録音できるアプリです。
    日本語版はなく英語のみ。

    Total Recorder

    ただしシェアウェアなので無料版だと45秒までしか録音できません。
    また無料版には1秒毎にノイズが入ります。

    昔は「Standard」が1ライセンス10ドルくらいだったんですが、今では17.95ドルに値上げしてます。

    ネットラジオを録音するには、Recording source and Parametersで「Software」を指定します。

    ストリーミング再生だと回線状態が悪いと途中で無音になりますが、
    Total Recorderだと無音になった部分は自動的にカット
    ただしクラシック音楽は無音になる部分が割とあるので、
    この機能を使うと意図的な無音が無くなってしまいます。
    カット機能はデフォルトではオフ。
    有効にするにはRecording source and Parametersの
    「Remove silence(prevent Internet transmission gaps)」にチェックを入れます。

    操作方法も直感的に把握しやすいと思います。

    基本は右下の赤丸ボタンをクリックして録音開始。
    録音中にその左の四角ボタンをクリックして録音停止。
    縦線2本のボタンは一時停止で、△ボタンは録音後に再生するボタン。

    左下のボタン群で録音したファイルをトリミングも可能。
    切り取りたい部分の初めを「Set beggining of selection」指定し、
    終わりの部分を「Set end of selection」で指定。
    そして「Save selection as」で保存します。

  • LANのデータ転送速度テスト用アプリ

    LANのデータ転送速度をテストできるアプリです。

    LAN Speed Test (Lite) v 1.3 released!

    その為、事前に対象フォルダを共有化する必要があります。

    対象フォルダを右クリック→プロパティ→共有タブ→共有→
    →GuestまたはEveryoneを選んで「追加」→そのアクセス許可レベルを「読み取り/書き込み」にする→共有ボタンをクリックして確定。

    「LAN_SpeedTest.exe」をクリックして実行。

    異なる端末への転送速度を測るには、
    Folder or Server IPの右端のボタンをクリックし、
    共有化した対象フォルダを指定します。

    そして「Start Test」でテスト用ファイルのサイズを指定。
    Readingはかなり遅いので、10MB程度で十分。

    「Delete the file when finished」をチェックすると、
    テスト用ファイルを自動的に削除します。

    一度テストが始まると終了まで自動実行され、
    途中で中止できないので注意が必要です。

  • マストドンとは何か

    今話題のマストドンとは、プライベートでTwitterのような仕組みを作れるオープンソースだそうで。

    作ったのはドイツに住むEugen Rochko氏。

    自分のパソコンなり、サーバーなりにインストールし、
    そこに独自にTwitterのような物を開設できるらしいです。
    これを「インスタンス」と呼びます。

    インスタンスは世界中に既に1000以上あるようです。

    マストドンでは個々の発言をTweetではなくToot(吠える)と呼びます。

    このTootはグローバルなタイムライン、
    ローカルなタイムライン、
    プライベートなタイムラインの3種が表示されます。

    グローバルなタイムラインは他のインスタンスのToot。
    ローカルなタイムラインは自分が所属しているインスタンスのToot。
    プライベートなタイムラインは自分のフォローのみのToot。

    興味本位で登録しようとしたら、メールアドレス必須だとか……。

    正直、どこの馬の骨ともわからない者に個人情報を渡すのはねえ……。

    実際、メールアドレスを登録したらインスタンスが消えて行方不明って事が起きてるようです。

    よほど信頼できるインスタンスじゃないと登録は忌避するのが無難かと。

  • Local cooling 消費電力を推定するアプリ

    パソコンのデバイスの消費電力を推定するアプリです。
    他サイトの説明ではリアルタイムで測定しているかのような解説ですが、
    単に各デバイスのスペックから概算しているだけのようです。

    Loacl cooling

    Loacl cooling

    起動したら左下の「Setting」をクリック。
    ウィンドウが開くので「My Power」タブを開くと上記画像のように消費電力の推定値が表示されます。

    アプリを停止するには左下の「Exit」をクリックし「Yes Please」をクリックします。