マムシなどの毒蛇に噛まれたら、走ってでも医療機関へ駆け込んだ方が軽傷で済むとのこと。
従来、毒蛇に噛まれたら毒が回らないよう安静にするのが正しいとされていました。
しかし、全国の救急医への調査結果では、
少しでも走って医療機関へ行った人は21人で、受診までの平均時間は18分。
一方、救急車が車で安静にしていた人は157人で、受診までの平均時間は84分。
マムシの毒は30分で部位が腫れ、全身に毒が回ります。
なので走ってでも医療機関へ行った方が受診までの時間が短くなり、
全身に毒が回る前に治療を受けやすいようです。
もちろん、噛まれた部位から心臓に近い場所を縛って毒が回りにくくするのが前提です。
絞り出しなどで毒を外へ出すのも重要。
ただし口で毒を吸い出すのは、虫歯や口内炎から毒が回るリスクがあるので避けたほうが良いようです。
ちなみに、日本では年間1000~3000人がマムシに噛まれ、
うち10人前後が死亡しているとのこと。
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