道化死てるぜ!のネタバレ感想

ピエロをやってたおじさんが、とある誕生日パーティに招かれて芸を見せる。
でも子どもは芸のつまらなさにピエロをけなしまくったり、物を投げつけてコケにする。
そして、ピエロのおじさんは子どものイタズラで転んで、床に落ちていたナイフが頭に刺さって死んでしまう。
6年後、子どもたちは成長し、再び誕生日パーティを企画。
そこにあのピエロのおじさんが墓から蘇って登場。
子どもたちに6年前の復讐をする、という物語。


基本は手足切断とか首がもげたりなスプラッタームービーだけど、所々ギャグっぽい要素があってB級ブラックコメディになってる。
瀕死のピエロが放り投げたナイフが再び自分の頭に刺さるとか、なぜかピエロの墓が主人公の家の裏にあったり。
主人公はピエロが目の前で死んだことがトラウマになってるけど、仲間の子どもはまったく平然としてるのが不思議。
このトラウマでピエロ絡みの色んな幻覚を見てる。
この幻覚がピエロ復活の悪魔儀式の夢とか、朝食の料理がピエロの顔に見える幻覚とか、ピエロがチンコと金玉を引抜く幻覚を見るとか、ギャグっぽいシーンになってます。
パーティが始まり、ピエロがひとりひとりを罠にハメて惨殺。
その決定的シーンでいちいちスローモーションにするのが、過剰演出って感じで笑ってしまいます。
あと腸を引き抜いて風船のように犬を作ったりとか。
自転車で逃げる主人公を追いかけるピエロが、仕方なく三輪車をこいで追いかけたり。
主人公はピエロの仕業と気づくけど、仲間からは幻覚とか妄想と決めつけられてしまう。
しかし結局はみんなの前にピエロが姿を見せて、パーティ会場はパニックに。
ピエロはなぜか無関係な猫も惨殺してるけど、理由がわからない。
復讐とは関係ないとしか……。
最後はピエロの墓にあった「卵」を割ることで、ピエロが消滅して終わり。
冒頭でピエロが死んだイタズラが伏線になって最後にピエロが死ぬのは面白いです。
ピエロの霊廟って存在自体がギャグだし、卵を割ると本体が消滅というのもアホな設定だなあとw
ピエロが消滅するシーンも、いちいちスプラッターでスローモーションの演出が入るし。

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