脳内の亜鉛が減ると鬱病や統合失調症になるそうです。
Potential roles of zinc in the pathophysiology and treatment of major depressive disorder.
亜鉛には脳細胞が死ぬのを防ぐ効果があり、
ストレスによるダメージを抑えるとのこと。
統合失調症患者は脳内の亜鉛量が正常値の5割しかないそうです。
また亜鉛は「BDNF」(Brain derived neurotrophic factor)という
脳細胞の生存・成長、シナプス形成に関与する物質の分泌を促します。
このBDNFが足りないと、鬱病やパニック障害の原因となります。
亜鉛の摂取量は、1日25~40mgが望ましいとのこと。
日本人の平均は、男性で8.9mg、女性で7.3mgなので、足りないですね。
ただし50mg以上摂るのは過剰摂取となり、
銅や鉄の欠乏症となり、健康に問題が生じます。
またアメリカ国立がん研究所の研究では、
50mg以上の亜鉛を毎日摂り続けると、
10年で癌が発症するとのこと。
ちなみに、亜鉛を含む総合サプリとしてオススメなのは「エビオス」です。
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