妊娠中に化粧をすることで、
化粧に含まれている「内分泌かく乱化学物質」のせいで
生まれてくる赤ちゃんのIQが低下するとわかったそうです。
なので、正確には化粧が原因ではなく
「内分泌かく乱化学物質」が原因で
そういう物質が含まれない化粧品で化粧すれば問題ないわけです。
この物質は「フタル酸エステル類」のことで
「塩ビ床材、シャワーカーテン、自動車のダッシュボード、乾燥機シート、ビニル、布、口紅、ヘアスプレー、マニキュア」
などに使われています。
調査方法は、ニューヨークの低所得者の妊娠中の女性328人を調査。
妊娠期間の最後の3ヶ月に尿試験を行い、
体内の残留化学物質を調べてます。
その結果、残留濃度が高い層は低い層に比べて
子供たちはIQが6.6~7.6ポイント低い結果となっていたそうです。
また知覚的推論、記憶力、脳の処理速度なども問題が発生。
同グループの別の研究では、
子宮内でフタル酸エステル類に多く晒された子供は、
喘息リスクが78%も上昇していた、とのこと。
ヨーロッパではフタル酸エステル類の使用を禁止する動きが強くなっているようです。
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