水道水にはプラスティック微粒子が含まれているわかったようです。
米ミネソタ大学と米ニューヨーク州立大学の研究チームによると、
水道水サンプル159のうち、83%にプラスティック微粒子が含まれていました。
サンプルは以下の世界各地で採水されています。
ウガンダのカンパラ
インドのニューデリー
インドネシアのジャカルタ
レバノンのベイルート
エクアドルのキト
米国と欧州7か国の首都。
見つかったのは長さが0.5ミリ~5ミリのプラスティック繊維で、
1リットルの水に平均4.3個だそうです。
ただし最も多かったのは北米で、最も少なかったのは欧州とのこと。
この量だと、年間で3000~4000個の微粒子を食べている計算になるそうです。
また甲殻類を食べている人だと、年間で最大1万1000個とのこと。
プラスティック微粒子の摂取で起こりうる病気は、肝臓、腎臓、肺の障害。
トリクロロエチレンでは中枢神経系の障害(鬱病)や癌も。
塩化ビニルでは心血管や胃腸の障害も起きるそうです。
ラスティック微粒子が発生する原因は洗顔料などに使われている「スクラブ」(研磨剤)らしいです。
欧州ではスクラブの使用は既に法整備が行われています。
日本ではまだ野放し。
研究は日本のサンプルはないようですが、
規制のない日本ではかなり汚染が進んでいてもおかしくないんじゃないでしょうか。
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