喘息患者の肺からカーボンナノチューブが見つかった

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フランスで、喘息患者の肺からカーボンナノチューブが見つかったとのこと。
パリ大学で喘息患者の児童64人の気管から採取した液体に、カーボンナノチューブが含まれていたそうです。
これは64人全員で、うち5人はマクロファージ(異物を食べる免疫細胞)からも見つかってます。
世界初。カーボンナノチューブ、人の肺で見つかる
さすがにカーボンナノチューブのミクロな破片があらゆる喘息の原因物質ではないでしょうが、
カーボンナノチューブに類する、体内では分解困難な物質が喘息の原因とは考えられるでしょう。
嫌な想像ですが、その物質を体外へ出さない限り、喘息患者はずっと症状に悩まされるのかもしれません。

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