なぜ14階建てが一流物件で15階建てが三流物件なのか

マンションの質は、
14階建てが一流物件で、
15階建ては三流物件、とされています。

これには、建築基準法が関わっています。

つまり、高さ45メートル以下とそれ以上とで、
建築基準の厳しさが変わるのです。

14階建てだと45メートル以内に収まります。

一方、15階建ての場合は、
45メートルに収めるために、
天井高が低くしていたり、
天井や床が二重床でなく、
直床や直天井になっています。

すると騒音問題が発生しやすいわけです。

直床だと、窓の形状にも影響があります。

直床はベランダからの雨水の侵入を防ぐために、
コンクリートの水返し壁を作り、
その上に窓のサッシのレールを乗せます。

そのことで、室内からベランダに出るには、
水返し壁をまたがないと出られないのです。

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