国立循環器研究センターの研究で、枕が高いと脳卒中になりやすいと判明。
研究は2018年から2023年にかけて行われました。
特発性椎骨動脈解離と脳動脈解離の患者と、
それ以外の患者の枕の高さを比較。
特発性椎骨動脈解離と脳動脈解離は血管の乖離が起きる症状で
どちらも脳卒中の原因となります。
これらの症状の先行研究で、枕の高さが悪影響を及ぼすと示唆されていたとのこと。
比較結果は、枕が12cm以上の特発性椎骨動脈解離患者は34%、
一方、特発性椎骨動脈解離ではない患者は15%でした。
15cm以上だと特発性椎骨動脈解離患者17%で、
そうでない患者は15cm以下だと1.9%でした。
以上から、枕が高いと脳卒中になりやすいと言えるわけです。
ちなみに12cmという高さは外部専門家の意見とのこと。
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