東大の研究チームが、筋肉増力新薬を開発したようです。
この薬はミオスタチンを抑制する作用があります。
マウス実験で偽薬グループと新薬グループとを比較。
2週間後の筋肉量を比較すると、新薬グループは2~3割筋量が増えていたとのこと。
ミオスタチンとは、筋肥大を抑制する物質で、
ミオスタチン欠乏症は俗にヘラクレス症と呼ばれ、
何もしなくても筋肥大してしまいます。
また当人も筋肉を使いたくてしょうがないという欲求が生まれ、
筋肥大しやすいのに、運動も積極的に行うので、全身むきむきになります。
従来より、ミオスタチンを抑制する薬は存在します。
それらは副作用があり、血管をもろくします。
今回の新薬は副作用がないとのこと。
研究チームは、この薬を高齢者やガン患者の筋力低下に応用することを考えているようです。
でも、スポーツ選手はもっと欲しがるでしょうね。
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