HDD故障の原因は相対湿度差だった

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ラトガース大学の研究によるとHDDの故障は単に高温になることではなく、
相対的な湿度の差だったとわかったそうです。

ハードディスクが故障する元凶は熱ではなかった

研究対象は世界中にあるMicrosoftのデータセンター9箇所のHDD、100万台。

この内、故障したHDDの89%がディスクのエラー。
相対湿度が高いとディスクコントローラーや接続エラーが発生。
その結果としてディスクの読み書きでエラーが生じると。

もちろん高温で高湿な場合が最も故障が多く、
低音で低湿だと高温で低湿よりも更に故障が少ないそうです。

一昔前のHDDは外装が放熱の為にアルミ製で気密性が高く、
外装に通気口が無いものが主流でしたが、
今時のHDDは外装がプラスティック製で放熱性が悪く、
その為に通気口があるのが当たり前で、内部の湿度が変化しやすいはず。

ディスク自体は昔も今も気密性が高いのですが、
ディスクコントローラや接続部分は外気に剥き出しのまま。

だから、今時のHDDは昔のHDDよりも故障しやすくなっているのでしょうね。

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