USDA(アメリカ合衆国農務省)とノースカロライナ州大学の研究で、生の鶏肉を洗うと台所が雑菌塗れになると判明。
つまり、洗う方が食中毒リスクが上昇します。
実験では300人の志願者を募集し、鶏肉と野菜のサラダを調理して貰ったそうです。
具体的な人数は不明ですが、鶏肉を洗うと危険だと教えたグループと、教えなかったグループとを比較。
洗うと危険と知らないグループのうち、61%が生肉を洗ってます。
すると、そのうち30%のサラダは雑菌で汚染されていました。
ということは、全体の18%ほどが汚染されていた計算になります。
鶏肉を洗った人の行動を見ると、鶏肉を洗ったザルで野菜を洗ってました。
また、鶏肉を洗った際に水が跳ねて近くに置いてある野菜に付着。
調理後にキッチンを洗ってから細菌をブラックライトで照らすと、見た目には綺麗でも実は細菌は残ったままです。

なので、洗わなければならない事情があっても、水が跳ねない洗い方をする必要があるのです。
Washing raw chicken won’t clean it, but it could make you sick
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