アフリカのアカシアの木は蟻と共存関係にあります。
それはアカシアの葉を食べる動物の顔に蟻が張り付いて攻撃し、
アカシアから追い払う代わりに蟻は樹液を吸えるという関係。
蟻は動物の補食を感知すると素早く攻撃に移るそうです。
その仕組みを研究していたドイツのルール大学ボーフムにより、
葉っぱを食べる際の固有の振動を見分ける方法だったと判明。
一方、葉が風に揺れる振動は無視するそうです。
従来の説では、蟻の攻撃は夜間でも行われる為、視覚で判断している訳ではないし、
化学物質説だと風で拡散するので確実ではないと思われていたそうです。
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