テキサス大学とエール大学の研究で統合失調症AI「Dicern」を作ったそうです。
Scientists Afflict Computers with Schizophrenia to Better Understand the Human Brain
統合失調症はドーパミン分泌が過剰で、健常者よりも物を忘れないのが原因とされています。
刺激を適切に取捨する機能がないと、不要なニューロンの繋がりができてしまうようです。
これを模する為にAIに簡単な物語を教え、「過剰学習」を行ったところ、言語異常が発生。
教えた物語を再現するよう命令しても、別の物語の要素を勝手に組み込んで脱線するようになったそうです。
文脈から解離した文章、突然の一言、一人称から三人称への飛躍、逆に三人称から一人称へ唐突に戻るなどが起きたとのこと。
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