カナダのモントリオール大学の研究所「Institut universitaire en santé mentale de Montréal」の研究で、
自己啓発本を読むとストレスが上昇するとわかりました。
Self-help books: stressed readers or stressful reading?
実験は30人の被験者に5冊の自己啓発本を読んでもらうだけ。
読み終えた後、被験者の唾液からストレス物質を検出。
本を読んだ人は読んでない人よりも高濃度のストレス物質が検出されたとのこと。
また抑鬱傾向も生じていたそうです。
自己啓発本には言われている程の効果は無いようですね。
件の研究者は「論理的に考えれば、そういった本が効果があるなら、一冊読めばすべての問題が解決するので、それで十分なはずでは」と語っています。
ただし、これは本人が望んで読んだわけではなく、
実験として望んでない本を無理に読んだのが原因かもしれません。
自己啓発以外のジャンルでも確かめる必要があるんですが、そういう話は見当たりませんでした。
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