ハスキーの子犬が飼い主を真似て人間の言葉を話そうとしているように聞こえる動画です。
かなりカワイイので飼い主は爆笑w
犬は何が笑われているのか、理解できないでしょうけど、
たいていは人間のようにしゃべれないと自覚して、諦めて普通の犬のような吠え方になるんですよね……。
ハスキーの子犬が飼い主を真似て人間の言葉を話そうとしているように聞こえる動画です。
かなりカワイイので飼い主は爆笑w
犬は何が笑われているのか、理解できないでしょうけど、
たいていは人間のようにしゃべれないと自覚して、諦めて普通の犬のような吠え方になるんですよね……。
通常なら嫌がる薬を、犬が自発的に食べてしまうやり方を撮影した動画です。
要は、薬をおいしいものと誤解させていますw
箱から出した薬をおいしい食べ物のように誤解させ興味を持たせ、
その上でわざと犬にあげないふりをし、
誤って床へ落とした体で薬を落とすと、
犬は薬をおいしいものと判断して、後先考えずに薬を食べてしまいますw
YouTubeのコメントでは自分がやっても成功しなかったというコメントもあるようですが、
これは日頃から犬においしいものを見せつけて「あ~げない!」とやってないと通用しないでしょうね。
テーブルに着いて食事中の飼い主を遠巻きに眺めている犬が、
飼い主と視線が合うとすぐに目を反らしてしまうという動画ですw
たぶん同じ食事を食べたいのでしょうね。
もしかしたら食事を強奪する機会を窺っているのかもw
だから視線が合うと自分が狙っているとバレないように、視線を反らすのだろうと思います。
犬の表情をもっとよく見たいんですが、画面奥なのでよく見えないのが残念。
犬にとってキシリトールは猛毒となるそうです。
PSA: Keep Your Dog Away from Sugarless Gum
犬がキシリトールを食べると、低血糖や肝不全、脳の損傷の原因となります。
キシリトールが犬の体にどう作用するか知りたいですね……。
リンクをたどるとウォールストリートジャーナルに行き着きますが、
そこは会員登録が必須なので原文に書いてある内容は不明。
単に報告数が近年急増しているので、警鐘を鳴らしている段階なのかも。
原文でもはっきりとはわかってないかもしれないですね。
キシリトールは犬の血糖値を下げる働きがあるそうです。
Xylitol and Your Dog: Danger, Paws Off
キシリトールを犬が食べると、体内のインスリンが増加。
しかしキシリトールはインスリンで分解されず、
キシリトールが残留し続けることで益々インスリンが分泌されるようです。
その結果、低血糖や肝不全、脳障害が起きます。
イタリア人が乗るクルーザーが海で泳いでいた子犬に偶然出くわして、救出した動画です。
この子犬はフェリーに乗っていた乗客が連れていたそうで、
航行中に海に転落したものの、船員に訴えても「どうせ溺れた」と請け合わず、
そのまま航行を続けたので救助できなかったらしいです。
その時点から考えると、子犬は数時間は海を泳いでいたことになり、かなり衰弱していたとのこと。
もう少し遅かったら溺死していたかもしれないですね。
犬も人間が助けてくれるとわかってて近づいてますね。
飼い犬だからそれくらいわかってて当たり前ですが。
10月下旬の出来事のようで、この時期でも地中海は暖かいんでしょうね。
赤道に近いのだし。
冬の日本海のような海なら数分で低体温症になってたでしょうね。
2匹の犬が別の場所で餌を食べるように飼い主が餌皿を置いています。
すると片方の犬が餌皿を加えて、もう一方の犬の元に駆け寄ります。
自発的な行動なら微笑ましいんですが、飼い主が教えた芸にも思えます。
1人で食べたくないなら、餌皿を置く段階で吠えて抗議しそうなんですよね。
生まれて初めてレモンの匂いを嗅いだ犬が、困惑してテンション上がってしまう様子の動画です。
犬にとっては、かなりの刺激臭なんでしょうね。
人間ですら、新鮮なレモンの匂いはツンと来ることがありますからね。
赤ちゃんが何かを言おうとしているのか、「だあだあ」みたいな泣き声をしてます。
その声を犬が真似ると、赤ちゃんは黙ってしまいます。
しかし再び赤ちゃんが泣き始めると、また犬が真似をして鳴き声を出し、赤ちゃんは黙ります。
この赤ちゃんは、犬が自分の泣き声に反応して自分の真似をしているとわかっててやってるように見えますね。
割りと利発そうな赤ちゃんじゃないでしょうか。
犬の方も、赤ちゃんと遊んでいるつもりのように見えます。
手前の犬が何か喜ぶような物をカメラの死角で見せたようで、
それに反応して喜んで尻尾を振るのですが、その後ろにいる犬が尻尾で往復ビンタされて困惑してますw
後ろの犬のリアクションといい、手前の犬が後ろで起きていることに気づいていない様子といい、コントみたいでした。
車に乗ってヒップホップ系の音楽を聞いていると、一緒に乗っている犬が自分の耳をリズミカルに動かしてたそうです。
飼い主が教えるにしても、耳だけ動かすのをどう教えたの不思議。
やっぱり自分でやり始めたんでしょうね。
それにしても耳だけ軽快で、顔は無表情なのが逆にユーモラスですね。