中国業者がAmazon.co.jpで日本人業者に悪評をつけて粗悪品を日本人に売る手口がバズってました。
最近、中国の個人や中小企業向けに、日本のAmazonに進出する為のセミナーがあちこちで開かれていて、そのメソッドがえげつない…という話が興味深かった。
という内容のツイートをしたけれど、長くなったので、画像にまとめました。https://twitter.com/Taiwanjin/status/1017676311987253249
- まず安物を出品して、50アカウント以上のサクラに購入させる。
サクラに商品を発送する必要は無い。
Amazonへの手数料は最低50円なので、50件だと2500円で済む。 - サクラは業者に高評価を付ける。
- 99%以上が高評価のレビューができあがるとAmazonから「プライム業者」のマークが付く。
- 一方、ライバル業者の品を購入してわざとクレームを付けて悪い評価を付ける。
Amazonは虚偽のレビューでも関与しないので、虚偽評価を付けられた業者は泣き寝入りとなる。 - 日本人はレビューとプライムマークしか見ないで安易に買うので、
中国人業者から買うようになり、顧客リストが簡単に手に入る。
防衛策としては、レビューの日本語が怪しいとか、星5の評価ばっかりだと悪徳業者らしいです。
自然なら評価は5>4>=3>=2>1のような階段状の割合になるそうです。

ただ、最近は日本語が怪しいサクラって殆ど見かけなくなってるような……。
あと星5ばかりにしなければ簡単に自然なレビューを偽装できますね。
国内に活動拠点があるなら、国際便で送るかどうかも判断の手がかりには使えないし……。
なので、会社名を検索して日本のリアル店舗でも売ってるかどうかも重要かなと思います。
日本人を騙すのにリアル店舗まで用意するってのはコストがかかりすぎるので。
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