ニューヨーク大学とミシガン州立大学の研究グループが指紋認証を突破できる「マスター指紋」を開発。
この指紋はマスターキーのように1つの指紋で色んな指紋認証を突破できるそうです。
Fake fingerprints can imitate real ones in biometric systems – research
仕組みは、スマホで使われている指紋認証は指紋の一部しか判定してない事を利用し
様々な指紋を合成し、様々な指紋認証を突破できるようになったとのこと。

本来の誤検出率が1%の指紋認証だと、77%の確率で突破できるそうです。
誤検出率が0.1%でも22%は突破できるとのこと。
誤検出率が0.01%だと1.11%。それでも100倍。
特に5指の指紋を登録させる場合は、突破率が上がるそうです。
その理由は、5指の内どれかが一致すれば突破できるので、一部しか認証しないと誤認率が高くなるから。


