蜜蜂が突然大量失踪する「蜂群崩壊症候群」は殺虫剤が原因と判明したようです。
昔から殺虫剤が原因とは推測されていたようですね。
イギリスのニューカッスル大学の研究で、
ハナバチにネオニコチノイドを含むショ糖液と含まないショ糖液を摂取させる実験を行いました。
するとハナバチは、ネオニコチノイドを含むショ糖液を好んで摂取したとのこと。
ネオニコチノイドは蜂の方向感覚を狂わせる作用があるとわかっています。
今回の実験で、ネオニコチノイドは蜂にとって中毒性がある物質だとわかったわけです。
殺虫剤に汚染された花粉や花の蜜を好んで採集し、
巣に持ち帰って幼虫や仲間にも与えてしまい、
大量の蜂が狂って失踪してたのでしょう。
ヨーロッパ各地では、このネオニコチノイドの使用は既に禁止されています。
日本では蜂群崩壊症候群が起きてないようですが、
ネオニコチノイドを使い続ければ同様の事が起きるのも時間の問題だと思います。
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す