カテゴリー: 政治歴史

  • パンムンジョム宣言は何も変化がない形だけの空約束

    北朝鮮と韓国が2018年4月27日に「板店門」(パンムンジョム)で会談を行い「パンムンジョム宣言」という共同宣言に署名。

    「完全な非核化通じ核のない朝鮮半島を」 南北首脳が共同宣言

    南北首脳会談を行った韓国のムン・ジェイン大統領(文在寅)と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、27日午後6時ごろ、共同宣言に署名し、北朝鮮の核問題について、「南北は完全な非核化を通じて、核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を確認した」としています。また、朝鮮戦争の終戦を宣言して平和協定を結ぶため、南北とアメリカの3者、さらには中国も加えた4者による協議を積極的に推進することで合意しました。

    (中略)

    北朝鮮の核問題について、「北の主導的な措置は、朝鮮半島の非核化に非常に大きな意義があった」として、先にキム委員長が核実験やICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験の中止、それに核実験場の閉鎖を表明したことを高く評価しました。

    そのうえで、「南北は完全な非核化を通じて、核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を確認し、非核化のための国際社会の支持と協力のために積極的に努力する」としています。

    日本や韓国のメディアはこれを「北の言い分を南が受け止めて綺麗にアメリカに届ける」とか
    「歴史的な会談」と褒めそやしていますが、今までと同じ茶番でしかない。

    北朝鮮の無力化なんて内容を見ても何もできてない。
    非核化の努力をすると言ってるだけ。

    1994年に米朝で核開発を停止する代わりに軽水炉を提供する合意をしたのに、北朝鮮は破棄。
    2005年にも米朝で核開発を停止する代わりに経済支援とエネルギー支援を受けると合意したのに北朝鮮は核開発を続行。
    2009年にも日本、アメリカ、韓国、中国、ロシア、北朝鮮で行われた六カ国協議にて
    プルトニウム製造の停止と引き替えに重油を提供してたんですが、2009年に破棄。

    安倍総理が蚊帳の外だろうが何だろうが今までと変わらない。
    今までとの違いはアメリカにも届きうる核武装に成功したって事くらい。
    むしろ過去の合意よりも退化してるとも言えます。
    なぜなら過去の合意は曲がりなりにでも「停止」「中止」を約束してたので。
    今回は「独力する」としか言ってません。

    そもそも約束を破った際の罰則のない条約なんて無意味だし……。
    例えば提供した重油の返還を求めるとか、無理でしょ?
    約束を破って貰った者勝ちなんですよね。

  • 報道の自由度ランキングで日本は不当に貶められている

    国境なき記者団が発表している「報道の自由度ランキング」で
    日本が67位という扱いになってますが、さすがにおかしい。
    (さらに…)

  • アスペルガー博士は障害児を処刑するナチスに協力していた

    アスペルガー症候群の名の由来であるアスペルガー博士は、
    障害児を処刑するナチスに協力していたとわかったそうです。

    Pioneering autism doctor Hans Asperger sent disabled children to be killed by Nazis, new study claims

    アスペルガー博士は障害児をSpiegelgrundクリニックという小児科に送っていたと疑いが生じています。
    表向きは「Aktion T4」という重篤な障害者を安楽死させるという名目で集めていたようですが、
    Spiegelgrundでは障害児を使って人体実験を行っていました。
    犠牲者の脳は何十年も瓶詰めで保存されてたとのこと。
    2002年4月にそれらの遺体はウィーン中央墓地に埋葬されてます。
    犠牲者数は少なくとも789人。
    殆どが精神障害だったようです。

    アスペルガー博士は障害児をSpiegelgrundに送った見返りに、
    ナチスドイツ政権下での地位を守ったとされています。

  • 馬や象のウンコがハンニバルのアルプス越えを証明

    カルタゴのハンニバルがローマに攻め込む際に、
    アルプス山脈を越えたという伝承はどうやら本当だったようです。
    鍵となったのは馬や象のウンコ

    How (and Where) Did Hannibal Cross the Alps? Experts Finally Have Answers

    イギリスのカーディフ大学のマクドナルド教授は、
    ハンニバルが本当にアルプスを越えたのなら、
    連れていた馬や象のウンコの痕跡が大量に見つかるはずだと仮説を立て、
    本当に馬や象のウンコを発見したそうです。
    正確には馬のウンコに含まれる化合物が大量に含まれる地層を発見したようです。

    ハンニバルは15000頭の馬と37頭の象を連れていたと伝わってます。
    発見されたウンコの痕跡は馬や象が通行できるようなルートではなく、
    かなり危険性の高い、しかし最も早く山脈を通過できるルートだったとのこと。

    伝承では危険を顧みずにアルプスを越えたとされているので、伝承は事実だった事になります。
    それゆえ、手持ちの象の多数が崖から転落し、
    片手で数えられる程になり、
    兵士の数も5万人だったのが半数に減っていたそうです。
    とは言え、象や兵士を失ったのは下山中の雪崩も原因なので、
    危険なルートだったのが全ての原因ではないようです。

  • エリザベス女王はムハンマドの子孫だったのか

    現エリザベス女王はムハンマドの直径の子孫だった

    エリザベス女王はムハンマドの娘ファティマの子孫と判明。
    イギリスの貴族名鑑「Burke’ Peerage」の調査で判明。
    エジプトの大ムフティー(スンナ派のイスラム法最高法吏)も認めているそうです。
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  • グーグルアースでアトランティスらしき陸塊を発見

    グーグルアースで大西洋の海底にアトランティスらしき陸塊を発見したと主張する動画です。
    場所は現在のアゾレス諸島で、それらの島は元は大陸の山に相当するようです。
    グーグルアースでアトランティスらしき陸塊を発見
    アトランティスとはプラトンが「ティマイオス」「クリティアス」で記述した大西洋にかつて存在していた大陸の事。
    強大な軍事国家だったものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められ、滅ばされたとプラトンは語ってます。
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  • ファシズムの14の初期警報は民進にも当てはまってる

    国会で民進議員が「ファシズムの14の初期警報」を掲示して安倍総理の失笑を買ったそうですが、
    その内容は民進(パヨク)側にも当てはまる項目が多々あります。

    ファシズムの14の初期警報は民進にも当てはまってる
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  • たぶんアベノミクスは失敗する

    アベノミクスが成功してるか何てまだわかる段階じゃない。

    それなのに失敗だと囃し立てる人がいますが、
    それは安倍政権を何が何でも否定したいから言ってるだけ。

    それらの人とは違う理由で、私も実は失敗だろうとみてます。

    と言うのは、アベノミクスで企業の利益は増えているんです。
    しかしそれを研究開発に投じてはいない。
    代わりにタックスヘイブンを利用した租税回避を行ってます。
    根拠は例のパナマ文書やパラダイス文書。
    私はこれらの文書を直接読んでませんが、
    国内企業の名前が相当数あったとされています。

    これでは経済成長なんてできっこないでしょ。

    日本は1991年にバブル崩壊して以降、30年弱経済成長が停滞。
    一方、欧米諸国はずっと経済成長し続けてます。

    この遅れを少しでも取り戻す必要があるんですが、
    当の企業は儲かった分を研究開発に回す意思がろくにないわけです。
    国すら「実用的な研究じゃないと金を出さない」と渋ちんな事を言う始末。
    次世代の技術は非実用的な研究から生まれる事が多いようなのに、
    これではもう経済成長は見込めないでしょう。

    よって、アベノミクスは失敗するだろうと思います。
    ただし安倍首相のせいではなく、企業の無策が原因です。

    外国人投資家が8000億円の売り越し

    外国人投資家が2003年以来、8000億円の売り越しとなったそうです。

    売り越し過去最悪8.5兆円 海外勢の日本脱出が止まらない

    理由は公文書改竄をするような国は信用できないからと。
    でも売りは今年に入ってからのようなので、改竄は関係ないような……。

    とは言え、経済成長が見込めない国にいつまでも投資資金を遊ばせるのもバカバカしいでしょうね。
    アベノミクス自体がもう終わりじゃないかなと思いますね。
    日本はせっかくの経済成長のチャンスをフイにしたのではないかと……。

  • ライト兄弟には家計を支えた妹がいた

    人類初の飛行機を発明したライト兄弟には、
    その家計を支えた妹がいたそうです。

    その名はキャサリン。
    キャサリンは成績優秀で大学に進学しています。
    そしてラテン語の教師をやってたそうです。

    1896年に飛行機発明の先駆者の1人、リリエンタールが飛行実験に失敗して死亡。
    この事故を機に、キャサリンはライト兄弟を支える事を決意したようです。
    そして1903年12月17日、ライト兄弟は世界初の有人動力飛行に成功。

    しかし当時のアメリカ社会も既に権威となってたスミソニアン博物館も、
    ライト兄弟の業績を全く認めなかったそうです。
    逆に詐欺師のように扱われる始末だったとか。
    また、ライト兄弟が作った飛行機は他社の著作権を侵害していました。

    ライト兄弟はどちらも引っ込み思案な性格で、
    社交的な対応は苦手だったようです。
    そこで有名になったライト兄弟に変わって、
    妹のキャサリンが社交的な対応を行っていたそうです。

    それでもライト兄弟の業績は長い事、無視され続けたようです。

    世界初飛行から25年後の1928年、
    イギリスのロンドン科学博物館がライト兄弟の業績を認め、
    その機体を飾りたいと申し出たところ、ライト兄弟は快諾。

    その後、イギリスに旅行に行ったアメリカ人が博物館にライト兄弟の機体が飾っているのに気付き、
    なぜアメリカで飾らないのかと訴えたのがきっかけで、ライト兄弟の見直しが為されました。

    そして、1948年12月17日にライト兄弟の機体はアメリカへ帰り、
    スミソニアン博物館に飾られる事になりました。

  • フランス革命後のルイ17世はどうなったのか

    フランス革命後、当時4歳だったルイ17世は6年後の10歳時に虐待死してます。

    革命当初は穏健な扱いを受けていたようです。
    とは言え、タンプル塔に王族一家は幽閉されていて、
    その庭で寛ぐ事が許されていた程度ですが。

    恐怖政治が広まった7歳頃に、
    初めは「良き市民」となる為の「再教育」として、
    王室を罵倒させたり、革命歌を歌うよう強要されてました。

    しかし徐々に虐待が始まったそうです。

    無理矢理酒を飲ませたり、ギロチンで殺すと脅したり、
    「ルイ17世を使用人として雇用していたシモンは、ルイ17世への暴行を日常的に行っていた」とパリ・コミューンのルブーフが告発。

    しかしルブーフ自身も脅されるようになり、パリから逃亡。

    使用人のシモンが虐待していたのは、ただの創作という説があるようですが、
    だったらなぜそれを告発したルブーフが逃亡したのか、よくわからないですね。

    一方、母のマリー・アントワネットを処刑したかった反王党派のエベールとショーメットは、
    ルイ17世に自慰を強要し、それを母と姉のマリー・テレーズ、叔母のエリザベートに見せるようにし、
    母と姉はそれを見て楽しんだとされています。
    もちろん、楽しむよう強要されての事です。
    これを根拠に一家に性的虐待の容疑がかかり、
    マリー・アントワネットは処刑されます。

    次にルイ17世を洗脳後、母や姉がやってた密書の送り方を証言させ、
    この証言のせいでエリザベートも処刑されます。

    ルイ17世は鉄格子のある食堂に監禁され、
    毎日2回の食事としてパンとスープのみを与えられ、
    トイレもないので、部屋の隅で排泄しっぱなしとなり、
    風呂にも入れずに汚れたままになり、
    日に当たらないのでクル病になって自力で歩けなくなったそうです。

    その後、パリ・コミューンの派閥争いに負けたエベールとショーメットは処刑され、
    ロベスピエールとその配下のシモンも処刑されます。

    そしてジャコバン派の旧貴族ポール・バラスに保護され、
    ルイ17世の待遇は改善します。
    しかし衰弱は激しく、体調は回復せず、その約1年後に死亡します。
    解剖の結果、死因は結核とされています。
    また、膝と手首、様々な内臓から腫瘍が見つかってます。
    胃の中には腐臭のする液体が溜まり、
    腸は腹壁に癒着していたそうです。
    確実に虐待の痕跡ですね。

    ルイ17世は当時から「既に国外へ逃亡済み」という噂があり、
    タンプル塔から発見された少年は替え玉と疑われていました。
    しかし2004年にこの少年の心臓とされている遺物と、
    マリー・アントワネットの遺髪とをDNA検査したところ、
    肉親との判定になり、やはりこの少年はルイ17世だったと確定しました。