スウェーデンのウプサラ大学の研究で、
牛乳をたくさん飲む人は骨折率や死亡率が高くなることが判明しました。
Milk intake and risk of mortality and fractures in women and men: cohort studies
研究では10万人のスウェーデン人が対象となり、
10~20年間の追跡調査が為されています。
その調査結果として、
牛乳の消費量と骨折率や死亡率には関係があると判明。
女性の場合は、1日3杯以上牛乳を飲む人は、
1日1杯以下しか飲まない人に比べて、
1.93倍の死亡率だったそうです。
骨折については、股関節骨折が最も高く60%多く、
骨折全般で見ても15%高いそうです。
ただし男性の死亡率の場合は、
ほとんど関係が無かったとのこと。
骨折については関係があるそうです。
女性の死因にはカルシウム過剰による影響が大きく、
男性の死因はカルシウムとはあまり関係が無いんでしょうね。
骨折については男女共に関係があるのは、
カルシウム過剰で体外にカルシウムを排除しようとし、
結果的に骨が脆くなるのだと思われます。
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