中国の中南大学(Central South University, CSU)の湘雅医学院付属がん病院の研究で、
小細胞肺ガンの免疫療法(免疫チェックポイント阻害薬)と抗がん剤の併用治療を分析。
※たぶんABCP治療のはず。
治療開始が午前0時~午後3時と、午後3時~午後12時(午前0時)の2グループに分け、1000例以上のデータを解析。
すると、午前0時~午後3時グループは、午後3時~午前0時グループよりも生存期間が2倍高かったとのこと。
ガン進行リスク(ガンが悪化する状態になる期間)は50%低下、死亡リスクは60%低下。
治療開始時間で薬の効果が変わるとわかった訳です。
体内時計で早い時間は免疫機能が高く、ガンへの攻撃効率が良く、
逆に遅い時間はストレスホルモンが増加し、免疫抑制が高まると指摘されています。
ただし患者が遺伝的に朝型か夜型かでも効果が変わる可能性はあります。
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