京都大学の本庶教授がノーベル賞を受賞した、癌治療薬オプジーボとは
免疫細胞のPD-1と呼ばれる物質を抑制するPD-L1を取り除く薬。
癌細胞は免疫細胞に対抗してPD-L1でPD-1を封じるそうです。
PD-1は免疫細胞が病原菌や癌細胞を攻撃する為の物質ですが
PD-L1により攻撃の手段が封じられ、更に癌細胞とくっついて動けなくなるようです。
オプジーボを投与するとPD-L1が除去され、PD-1が使えるようになり、免疫細胞が癌細胞を攻撃できるようになるとのこと。
オプジーボは2014年には72万円もしたそうですが、
今では17万円まで値下げとなってます。
しかも2018年11月からは保険の対象となり、3割の負担なので支払いは約5万円。
オプジーボに脳障害が起きる副作用が判明
オプジーボに下垂体機能障害が起きる副作用が判明したそうです。
下垂体とは性ホルモンや成長ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン分泌を司っている組織。
死に至るのは副腎皮質刺激ホルモン不足が原因で、低血糖になって死ぬようです。
厚生省は小野薬品工業に副作用を表記するよう指示したとのこと。
副腎の機能が低下し、疲労、低血圧、低血糖、ストレスに対する抵抗力の低下が起こります。最悪の場合は死に至る可能性もあります。
下垂体機能低下による体への影響
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