ノセボ効果とは、プラセボ効果の逆の現象。
プラセボは人の思い込みで病気が治る現象。
ノセボは人の思い込みで病気になったり死んでしまう現象。
ノセボ効果が知られるきっかけとなったのは、
1970年代のアメリカ・カリフォルニアに移住したラオスのモン族。
モン族は悪夢を見た時には「悪魔払いの儀式」をしないと死んでしまうという信仰を持ってたそうです。
カリフォルニアに移住した為、その儀式ができなくなりました。
すると、1970年代~1980年代にかけてモン族の若者が200人、原因不明の突然死。
その後、モン族はカリフォルニアの文化に同化。
悪魔払い信仰もなくなり、原因不明の突然死も起きなくなってます。
これは思い込みが本当に実現して死んでしまったと解釈されています。
ちょうどプラセボ(Pla-cebo)効果の逆なので、ノセボ(No-cebo)効果と名付けられたそうです。
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