最近、ウォシュレットの使いすぎで肛門の痛みを訴える人が増えています。
なぜ痛むのかは、お湯で肛門を洗浄することで常在菌がいなくなるからです。
代わりに排便に含まれる腸内細菌が肛門にくっつき、炎症を起こします。
常在菌がいる場合は、腸内細菌が割り込む余地が無いので、炎症には至りません。
同様にビデで膣内を洗っている場合も、常在菌がいなくなり、膣炎を起こします。
国立国際医療センター戸山病院産婦人科の荻野満春氏と飯野病院の飯野孝一氏との共同研究によると、
ウォシュレット使用者の42.86%が乳酸菌を膣内に持ってなかったそうです。
未使用者の場合、乳酸菌がいなかったのは8.77%でした。
更には、膣内から腸内細菌が検出された人の92%がウォシュレット利用者でした。
洗いすぎると、炎症を起こす細菌が潜入してしまうわけです。
早産や流産の原因の50~60%が膣炎とされています。
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