カフェイン摂取で脂肪燃焼効率が上がる

スペインのグラナダ大学の研究で、運動前にカフェインを摂ると脂肪燃焼効率が上がると判明。
研究は15人の25~39歳の男性が1週間参加。
朝8時に偽薬を飲む、朝8時にカフェイン錠剤を飲む、
夕方5時に偽薬を飲む、夕方5時にカフェイン錠剤を飲む人をランダムに振り分け、
飲んでから30分後にサイクリングテストを行って、脂肪燃焼力と最大酸素摂取量を測定。
すると、朝カフェインを飲んだグループは脂肪燃焼速度が10.7%上昇、
夕方に飲んだグループは29.0%も上昇していたとのこと。
ということは、同じカフェイン運動するなら夕方の方が効率がいいわけですね。
なぜ30分なのかというと、おそらく飲んだカフェインが脳に到達するのが30分後だからです。
飲んだカフェインの量は体重1kgあたり3mg。
これは成人男性だと濃いめのコーヒー一杯に相当する量とのこと。
体重60kgとすると180mg。
普通のコーヒー一杯140mlあたり約80mgのカフェインが含まれています。
濃いめだと2倍くらいで160mgでしょうか。

Caffeine increases maximal fat oxidation during a graded exercise test: is there a diurnal variation?

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