スマート家電ヤフー店というYahooショッピングで買った中華企業のET440という機種の解説と感想です。
ET440の概要
ET440は深圳のVeepooという企業のウェアラブルデバイス
Shenzhen Veepoo Technology Co., Ltd
Androidとの接続用に「Hバンド」というアプリが必要
ただしグーグルフィットとの連携は不可
※iPhoneも接続可能なアプリがある
※「Appleヘルスケア」との連携も可能らしい
通話機能もあるのでアプリにマイクや電話帳へのアクセス権限が必須
通話を使わないなら権限停止でOK
ただカメラ権限も要求してるのは不可解だった
なぜアプリがスマホのカメラを必要とするの?
もちろんカメラ権限は停止した
グーグルフィットとの連携はなし
どうせならグーグルフィットにデータ連係できるのを買った方がよかった
充電用USB2.0、マグネットケーブルが付属
マグネットケーブルで背面の接点に充電する方式
向きに注意(磁力が反発しない方向)
5V/500mA
5V超/2A超の充電は禁止
ケースを外すと保証不可です
IP67防水(防塵と一時的水没はOK)
背面の充電用電極と体温などの測定用電極は濡らさない方がいいので、
実質は飛沫ならOKレベル(IPX4かIPX5)。
まあ水没しても電極を乾かせば使えそうではあるけど、実験する気にはなれない。
Bluetoothを常時接続するとスマホ側の電池消耗が激しい。
待機だけで、1時間で50mAh以上
スマートウォッチ側に記録は保存されるので、
定期的にBluetoothをオンにして、
データをスマホに転送し、オフにすれば節電できる。
ただし、データの保存期間は不明。
1日分程度なら全然OKだった。
アプリ起動→ホーム画面で下向きにスワイプ→データ転送開始
睡眠データは転送に時間がかかるようで、
数分接続しっぱなしにしとくと、いつの間にか転送できている。
または2~3回スワイプしてみる。
スマートウォッチの操作
上ボタン:
電源オンオフ(長押し)
画面消灯/点灯
決定
中ボタン:
キャンセル
1つ戻る
下ボタン:
ワークアウトを表示
上→下にスワイプ:
画面設定
左→右にスワイプ:
メニュー
ミニゲーム
計算機
下→上にスワイプ:
通知
右→左にスワイプ:
電話
SNS
計測可能な項目
自動計測は以下の項目で、アプリのデバイス→健康設定で有効化する
HR/BP(血圧)/血中酸素夜間モニタリング/血糖/睡眠/体温
歩数/距離/カロリー/心拍数/血中酸素
これらは事前設定不要で測定可能
※血中酸素/HRVは毎日0時~7時までしか記録しない(理由不明)。
睡眠解析
スマホアプリ連動必須
血糖値/血圧/血液成分/体組成
スマホアプリ連動必須
プライベートモード→専用機器で測定した数値を登録すると精度が上がる(?)
ECG
片方の指を側面電極に触る必要がある
椅子に座って5分以上休憩
測定前は2時間以上食事しない
自動記録対象外
スマホ側で測定開始すると記録される
体温
背面電極を着用後10分で計測開始するらしい
MET(代謝量=カロリー消費)
心拍数や体重などから推定しているらしい
HRV(Heart Rate Variability)
心拍の「揺らぎ」の大きさ
拍動の間隔のバラツキ
説明書には「体組成」「血液成分」も載ってるけど、実際の端末にそんな機能は無い
最適な装着方法
背面の電極や光センサーを手首の内側に着ける方が測定の精度が上がる
内側の方が血管(橈骨動脈)が近いから
手首式血圧計も手首の内側の血管を測定している
指を動かす際に腱の動きでセンサーがぶれやすいのでノイズが増える欠点もあるけど、全体的には内側の方が精度が上がる
手首外側→体温が低く計測される
手首内側→体温が脇で計る体温に近い
金属アレルギーに注意
長時間装着で金属アレルギーが起きた。
安物中華製はセンサーの電極にニッケルやステンレスを使っているらしい。
高級品はチタンでアレルギーが起きにくいとのこと。
せっかく買ったので使わないのはもったいないから、使い方を工夫した。
毎日、電極をエタノール消毒。
装着後の手首も消毒。
電極と皮膚に隙間があるとヒリヒリするので、きつめに装着。
半日か1日おきに左右の腕に交互に付け替える。
※皮膚がおかしくなってきたと感じたら交代。
この方法で皮膚のかぶれ、痒みが緩和した。
あとベルトの固定具が長時間着用で皮膚に食い込んで鬱血。
ベルトに穴があってフックを入れる形状だと、ちょうどいい締め付けにならない。
緩いかキツイかの二択。
緩いとセンサーと皮膚に隙間ができるから、キツく締める一択。
なので鬱血は避けようがない。
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