1万時間の法則とは、何であれ1万時間練習すればプロになれるという法則のこと。
しかしこれはざっくりとした説明で、本当は以下のような条件が加わります。
- 教師がいる。
- 練習課題が常に難しいのでコンフォートゾーンから抜け出る。
- 具体的な目標がある。
- フィードバックがある。
- 心的イメージとの相互作用。
- 地道に改善する。
本質的に重要なのは「具体的な目標」と「常に難しい課題」です。
つまり、スキルの習得度評価が具体的で、
今どの程度スキルが身についているか客観的に把握できる場合、
1万時間の法則が当てはまるのです。
教師はその事をわかっていて、適度に難しい課題を提示する必要があります。
単に教師がいても、適度に難しい課題を提示できないなら無意味です。
全くの初心者が独学でこのような課題に取り組むのは困難です。
その分野の事が何もわからないからです。
また教師がいればフィードバックが貰えます。
独学ではフィードバックがないので、スキル習熟度の客観評価が困難です。
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