2017年12月26日に放送された「黒い十人の秋山」を視聴。
ネットもテレ東という公式サイトでも配信するらしいけど、
私がアクセスしたタイミングでは公式では見れなかった。
動画プレイヤーがそもそも表示されず、再生自体ができなかった。
調べたらGyaoでも同じのを配信してた。
内容は、孤島のホテルで、とある社長の本庄が自室で殺害されるけど、
容疑者はロバート秋山が演じる10人+子供の宿泊者だった。
- ファッションデザイナー淵上
- 女のファッションモデルのリシェル
- 猫を飼ってる村井
- オペラ歌手の冴島
- クリニック院長の財津
- 天才子役のみち君
- 本庄社長の秘書の戻川(美人設定w)
- 画家のパトリック
- サーファーの赤羽
- ゴルファーの犬塚
- 建設会社社長の神取
この10人の証言とわずかな手がかりから真犯人を推理するという主旨のドラマだった。
どんなかなと思ったけど、ちゃんと演じ分けていた。
そりゃYouTubeの「クリエーターズ・ファイル」で散々やってたものね。
ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」 – YouTube
ただ、子役ってのは無理があったような……w
こんな大柄な子役はおらんやろと。
一応、遠近感を利用して小さく感じさせる撮り方をしてはいた。
冒頭は3人の女性が犠牲となった連続殺人事件のニュース。
それとロバート秋山が扮する刑事が怒ってたのだけど、伏線だったとは気付かなかった。
女刑事の桐島の従姉妹がたまたま孤島のホテルの従業員で、
大ファンのオペラ歌手のリサイタルがあると桐島に教えた事で、
刑事と部下の取手がホテルに来てしまうのが誤算だったという設定。
ホテルにはロバート秋山扮する11人の有名人著名人が集まっていた。
ホテルで本庄社長がオペラ歌手の歌を聴いてると、
トランプを見て不満げに自室に戻る。
そして急な停電も伏線。
これはブレーカーが落ちただけ≒誰かが意図的に落とした。
本庄社長の扉が開かないと秘書が訴えるので向かうと、以下の状況で本庄社長は発見された。
- 本庄の部屋は鍵がかかっていた。
- しかし窓は開いていた。
- 本庄社長は自室で絞殺の後に胸を刺されて死んでいた。
- 犯人は窓から逃げたと思われていた。
- この部屋に入ったとたん、甘い匂いがした。
- 女刑事の部下は急にくしゃみしていたのも伏線。
- 破れたトランプが落ちていた。
真犯人のオチは読めなかった。
「誰」かが犯人だろうと想定していたけど方向性が間違っていた。
10人の証言や伏線は以下の通り。
- 戻川「停電時に隣の本庄の部屋から争う男とアビランケという言葉が聞こえた」
- リシェル「6時~6時半にパトリックに絵を描いて貰っていた」
- パトリックはリシェルの証言を肯定。
- みち君はお風呂上がりで半裸のまま廊下で遭遇。
- 赤羽は「犬塚とバーで水タバコをやってた」部屋の窓が開いていたので、赤羽のサーフボードが濡れていた。
- 犬塚「赤羽と水タバコをやってた」「アビランケとは黙れという意味」
- 財津「建設会社の社長と話していた」
- 神取「財津と呑んでた」
- 村田「猫の面倒を見ていた」村田の部屋に入ると女刑事の部下が急にくしゃみ。
- 冴島が階段から突き落とされる。
冴島は男がボイラー室方面に逃げたと証言。
これはボイラー室にいたオーナーの大城と思われた。
大城は客の苦情で水漏れを調べていた。 - 冴島「部屋に戻ったけど、その途中で淵上にサインした」
冴島のサインは2通りの意味を込めていたってのも伏線だった。 - 淵上「冴島と話していた」「青いコートの男が中庭に走ってた」
破れたトランプはジョーカーで「あおいはなのかおり」と書いてあった。
これは冒頭の「連続殺人事件の被害者の名前」だった。
女刑事の部下は大城を疑ってた。
更に大城の部屋から血の付いた包丁と青いコートが発見された。
大城はいかにもミスリードっぽいので、
私としても犯人とは思わなかった。
村田だけがアリバイがないので、村田しか候補がなかった。
ただ、真犯人が2人組ならお互いにアリバイを証言してるのが怪しいって思ってた程度。
つまり「リシェル&パトリック、赤羽&大塚、財津&神取、冴島&淵上」のどれかだろうと。
真相は違った。
これはさすがに書かない。
最後に、みち君が「本当は12人」だと訴えていた。
このオチは完全に予想外で面白かった。
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す