東大大学院の研究で、寿命が2倍になる猫の腎臓病治療方法を開発。
その鍵となるのがAIMと名付けたタンパク質。
AIMはマクロファージを死ににくくする、元気にするという意味の英語(Apoptosis Inhibitor of Macrophage)の頭文字とのこと。
猫の腎臓病は高齢になるとほぼ必ず発症するそうです。
腎臓の機能は一度失われると再生しません。
腎臓病は尿の通り道にゴミが詰まることで起きます。
AIMはそのゴミを取り除く作用があります。
猫に正常なAIMを投与すれば、腎臓病にならずに済むわけです。
同じことが人間にも当てはまります。
人間も正常なAIMを投与すれば、腎臓病を防げるはずです。
「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー
東京大学への寄付が1億6000万になったとのこと。
元々は企業の支援で研究していたそうです。
新型コロナで業績悪化となり、その支援が途絶えていました。
SNSで話題になったことで、寄付が集まったようです。
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