アメリカのデューク大学の研究で、鳥は暖色を寒色よりも細かく識別している判明。
実験方法は、お皿を伏せて内側に餌を置き、鳥に餌を与えるという方法。
ただし、お皿の裏には2色の色を塗り、1色しか塗られてないお皿には何も入ってないようにし、餌が見つかるのは必ず2色のお皿にしたそうです。
そして、微妙に色合いが異なる暖色系の2色に塗ったお皿と、寒色系の2色に塗ったお皿とで、どちらの方が色を見分けられるかを調査。
すると、鳥は暖色系2色に塗ったお皿の方をより細かく識別し、餌を発見したそうです。
人もまた、多くの文化で暖色系をより細かく分類する単語が発達しているとのこと。
これは陸上に生きる生物にとって、暖色が重要だったからと研究者は見ています。
例えば果物は熟れると暖色系に変色します。
人の場合は健康的な肌は暖色系の色合いで、不健康になると血色が悪くなり、寒色系になります。
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す