アメリカのテキサス州の病院で、庭にある木に鳩が止まって糞害が酷かったので、土鳩が止まれないように枝に網を張って細工したそうです。
すると、その木の鳩が近づかなくなった結果、木に大量の毛虫が発生。
鳩はこれらの毛虫を食べる為に集まっていた訳です。
この毛虫はサザンフランネルモスという蛾の幼虫で、北米で最も有毒な種とのこと。
毛虫の棘が刺さると、5分くらい経ってから頭痛、吐き気、胃痛が起きます。
最大で5日間、症状が続くそうです。
鳩がいた方が相対的にマシだったんですね。
研究者が他の場所の木と比較すると、この庭木には74倍もの毛虫がいたと判明。
ただし研究者は、鳩が他の病原菌を運んでいる可能性も指摘し、この措置が必ずしも間違いだったかはわからないと語っています。
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