カテゴリー: 事件事故

  • チケット詐欺の誤認逮捕で19日拘留された女性が釈放

    愛知県警が誤認逮捕で無実の女性を19日拘留していたそうです。
    真犯人は徳島の女子中学生だったようです。

    中3女子、警察をも欺く手の込んだ偽装工作 被害女性はチケット配送記録で潔白証明

    ・関ジャニのコンサートチケットの個人売買で売り主の女性の住所や名前、口座番号などを入手。
    ・売り主に成り済まして同じチケットを個人売買サイトに出品し、2人にそれぞれ4万円、計8万円を売り主の口座に振り込ませた。
    ・一方、同様に成り済ました別のアカウントで同じチケットを6万円で販売し、こちらは自分の口座に振り込ませた。
    ・本来の売り主に6万円で販売した方の落札者にチケットを発送するよう依頼。

    この手口で真犯人は6万円を手に入れています。

    売り主の口座には8万円が入金されてたようですが、4万円ずつの入金なのにおかしいと思わなかったみたいです。
    報道を読む限り、何らかの理屈で売り主の疑いを晴らした訳ではなさそう。

    警察側もキチンとチケットの発送を辿り、チケットを受け取った人が入金した口座を辿れば誤認逮捕は避けられたでしょうにねえ。

    報道では「警察をも欺く手口」と表現しているんですが、
    警察がキチンと対応すれば誤認逮捕は起きなかったはずです。

  • 夢遊病で妻を殺してしまった男性

    夢の中で妻を殺して目覚めると、
    本当に殺していたという事件がアメリカで起きました。

    Man thinks he killed wife while dreaming: ‘There’s a bloody knife on the bed, and I think I did it’

    一報を報じたabc13には通報時の録音が掲載されていて、その音声を聞けます。

    アメリカで夫が妻を殺害 「殺す夢を見た」とすすり泣きながら通報

    ・9月1日に911に男から通報があり、妻を殺したと話した
    ・男によると、妻を殺す夢をみて目覚めると本当に妻が死んでいた
    ・本人は全く覚えておらず、電話で「信じられない」とすすり泣いていた
    ・警察の調査で死因は刺し傷であり、事故で起きる傷ではないと判明
    ・男は殺人罪で逮捕された

    咳止めの抗ヒスタミン剤「コリシディン」をいつもよりも多めに飲んで寝たそうです。

    コリシディンは乱用で記憶喪失の副作用があるみたいです。

    Coricidin

    調べたら、個人輸入サイトでは興奮性が起きるとも書いてありました。

    やはり薬が原因の可能性が高そうです。

  • 偽の「騙されたフリ作戦」の詐欺で100万円を奪われる事件が発生

    埼玉県の83才の老婆が、偽の警察からの騙されたフリ作戦の電話を信用し、
    オレオレ詐欺に騙されたフリをして金を渡してしまったそうです。

    「だまされたふり」逆手で被害

    始めはオレオレ詐欺だと見破ってはいたものの、
    直後に警察を装った電話で騙されたフリ作戦を依頼され、
    自宅に来た男に100万円を渡してしまったとのこと。

    老婆は近くに警官が待機していて捕まえるものと思っていたらしく、
    その後、偽の電話で犯人を逮捕したと知らせを受けて安心していたようです。

    結局、全部詐欺だった訳です。

    こういうのは、折り返しこちらから警察署に電話をかけて確かめるべきでしょうねえ……。

  • マレーシア航空機の残骸を集めていた外交官が暗殺

    2014年に消息不明となり、1年後に機体の一部がレユニオン島に漂流。
    以来、この外交官はマダガスカル島で残骸の情報を集めていたそうです。

    マレーシア航空370便墜落事故

    消えたマレーシア航空機 残骸を収集していた外交官が暗殺される

    マレーシア航空機の残骸が発覚すると困る勢力に殺されたという見方もできます。

    ただし、2009年から誘拐計画があって狙われていたという情報もあるので、
    マレーシア航空機とは関係ない事件かもしれません。

    ちなみに残骸は多数見つかっているものの、
    その内当該機体のものと思わしき残骸は3点のみとのこと。

  • 猫虐待死容疑者を懲役刑にする署名について

    税理士の50代の男が「野良猫の駆除」と称して以下の虐待を行ってたそうで。

    鉄製の捕獲器に猫を閉じ込め
    熱湯を数回に分けてかける
    ガスバーナーであぶる
    熱湯に沈める
    爆竹を入れる
    肛門に水を注入する
    ペンチで歯を抜く
    水に水没させる

    この件について「初犯」なので罰金刑で終わるようです。
    現在の動物愛護管理法では
    「2年以下の懲役 、もしくは 200万円以下の罰金」
    とのことで、懲役刑にするよう裁判所へ送る署名を募集してます。

    猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた、大矢誠容疑者を懲役刑に!

    署名の件はニュースでさっき知ったんですが、
    私も署名しようと検索しても当該ニュースばかりヒットする始末。

    ネットで署名と聞いて、chnage.orgかなと思ったら合ってました。

    驚きなのは、温情判決を求める署名すらあったこと。

    猫の駆除行為で逮捕された大矢誠に温情判決を!

    その理由は「害獣を駆除しただけ」というもの。

    駆除が目的ならわざわざ虐待する意味はないので、
    虐待自体を楽しむ為に駆除を大義名分にしてるだけなのは明白です。

    実際、当該容疑者は虐待の様子をネットで公開してたわけだし、
    それを見て喜んでいる者も少なからずいたわけです。

    そういう御同類が擁護してるんでしょうね。

  • スマートキーのリレー増幅で車を盗む事件が増加

    スマートキーとは電波で車を解錠する鍵の事。

    電波が届く有効範囲は1メートルしかなく、
    鍵を持ってる車の持ち主が車に接近すると自動的に解錠します。

    しかし鍵を持っている人に犯人グループの1人が近づき、
    その電波を拾って増幅し、車の近くにいる共犯者に電波を送信すると、
    持ち主が車の1メートル以内にいなくても解錠できます。

    車の盗難の手口 – レクサス LX

    こういう事件が全国で増加しているそうです。

    スマートキーの電波を増幅させて車を盗む事件が増加中

    対策としては、スマートキーを鉛のケースに入れておくこと

    鉛はもともと電波を通しにくい物質で、
    スマートキーの電波は1メートルしか届かない微弱な物なので、
    厚さ数ミリの鉛のケース程度で簡単に電波を遮断できます。

  • 酷似した真犯人が見つかり17年間無実の罪で刑務所に入っていた男が釈放

    アメリカで、強盗として捕まった人が、
    自分に酷似している男が真犯人だと判明し、
    17年間刑務所に入っていた人が釈放されたとのこと。

    動画だけ見るとそういうフェイクニュースかなと思いましたが、
    カンザスシティニュースという地元紙が報じているので、真実でしょう。

    After finding his doppelganger, Kansas City man is freed from prison

    なんでも、2人は近所に住んでいて、顔かたちや体格もそっくり。
    よく見ると鼻の形などが微妙に違いますが、
    事件が起きたのは夜だったらしいので、見分けはつかないかと。
    ただ、証言のみで有罪と決まったそうで、
    被害者は黒人なので黒人差別が背後にあるんでしょうね。

    これは冤罪被害者救済団体が突き止めたそうです。
    DNAもなく、その他の物証もなく、証言のみの逮捕だったものの、
    当人は事件発生時に自宅にいた事と、
    真犯人が同じ時間に現場近くにいたことを立証したらしいです。

  • 福岡母子3人殺害事件の夫の警官が逮捕

    死亡推定時刻の後で母(妻)に会ったと証言してたのだから、順当でしょうね。

    福岡 母子3人殺害事件 夫の警察官に逮捕状

    ・夫は前日は4人で寝ていたと証言
    ・当日6時45分に出勤し3人とも寝ていたと証言
    ・しかし子の死亡推定時刻は0時から5時で、6時45分にはまだ寝ていたのはおかしい

    警官なのに死亡推定時刻との矛盾でバレるとは思わなかったんですかね。

  • 元TBS記者が不起訴処分となった準強姦罪とは

    元TBS記者が準強姦罪で被害者から告発された件で、
    準強姦罪とは何か、知らなかったので調べました。

    準強姦罪とは、女性が抵抗できない状態で行為に及ぶこと。
    例えば酒で酔っている状態で犯すこと。

    件の記者は不起訴処分となってますが、
    ホテルの監視カメラの映像などは残っているそうです。
    となると、合意があったかどうかが焦点で、
    不起訴処分となったのだから、まあ合意はあったんじゃないですかね。

    ただし被害者はデートドラッグレイプと主張しています。
    就職の世話をして欲しいという理由で、飲み屋で会っていたそうで。
    そう主張するくらいだから、大して飲んでなかったんですかねえ……。

    怖いのが、元記者は中出しした事が確認済みな事。
    合意だとしても、就職斡旋程度で妊娠の可能性をものともせず中出しって……。
    たぶん、こういうことにやり慣れてるのだろうし、
    妊娠しても堕胎させればいいという程度の感覚でしょ?
    犠牲者が何人もいそうなのがねえ……。

  • 被災地に衣類を送るのは大迷惑だった

    被災地に千羽鶴を送るのはゴミを増やすだけで迷惑って話と似てますね。
    ただし衣類は実用品なので、送る意味は異なりますが。

    素人の被災地支援は、服飾企業に寄付して、
    企業が被災地に衣類を送るのが良さそうですね。

    839 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/04/26(水)17:51:19 ID:Hz7
    大規模災害時に避難所の物資管理を担当した
    ありがたいこと大変なこと嫌なことたくさんあったがここで言いたいことはひとつ
    衣類は個人から募る(個人で送る)べきではない
    実はいろんなところで言われてるがあまり浸透していないようなので
    自分の体験した修羅場を書いてみたいと思う
    被災者のためにと衣類を送ってくださった方々の善意まで否定する気は毛頭ない
    ただ現実的に被災地で何が起こったかを知ってもらえたらありがたい

    災害直後から届き始めた衣類の寄付は
    マスコミの「冬用衣類が足りない!」(ちょうど季節の変わり目だった)という報道を受けて爆発的に増加
    あっという間に狭い体育館を埋め尽くした
    四方の壁にうずたかく積み上げられる段ボール箱
    床が見えないほどの服、服、服の海…
    もちろん食料品や生活雑貨など衣類の他にもさまざまな種類の物資も続々と届く
    しかし個人から送られてきた衣類ほどスタッフを苦しめる存在はなかった
    まず仕分けの手間。普通の物資を1とすれば衣類の箱は10というほど手間がかかる
    男性・女性・子ども。上衣・下衣・肌着・上着。そしてサイズ
    せめてこれだけでも分類した状態で入っていれば御の字だがそんな箱はほぼない
    箱を開き一枚一枚手に取って確認する
    これは女性のセーター、Mサイズ。こっちは子どものズボン、140センチ。
    見た目ですぐに判断できる服ばかりではない。
    これは紳士?婦人?どっち? サイズのタグはどこについてる?
    畳んである服を広げて基本情報を確認し、また畳んで分類する
    これが想像以上に膨大な時間と手間を要する。やってもやっても衣類は減らない
    それどころか次々に新手が送られてくる

    840 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/04/26(水)17:51:50 ID:Hz7
    そして需要に合っていない服も想像以上に大量だ
    被災者が泥だらけで復旧作業をしている状況で
    ひらひらのワンピース、タイトなミニスカート、スーツに礼服。誰が着るだろう
    さらに、見るからに古くくたびれた服、汚れが目立つ服
    こうした需要のない服、人には勧められないような服の割合は実に3~4割にも達した
    しかしすぐに捨てることはできない
    ゴミ袋ひとつとっても災害の片づけで不足している上、マスコミの目もある
    「善意」をゴミとして捨てていると報じられたらどれだけのバッシングを浴びるか
    結局「使えない服」として分類された大量の衣類が少なくない場所を占拠していく

    また、被災者に衣類を選んでもらうのも一苦労だ
    場所がない中でぎゅうぎゅうに並べた服を、被災者が自分のサイズを探してかき回す
    せっかく分類しても、衣類置き場はすぐにカオス状態になる
    ぜいたくを言うなと怒られるかもしれないが被災者にもプライドがあり
    特に発災から日がたってくると、服も「着られれば何でもいい」とはならない
    しかし個人から送られてくる衣類というのは大半が「うちではもう誰も着ない」服だ
    気に入っていて今よく着ているという服を送ってくる人はいない
    しかしデザインが古いとか何度も着て色が落ちてきたとかそんな理由で着なくなった服は
    たとえ被災者だってできれば着たくないに決まっている
    結果的に選ばれるのは数少ない、本当にわずかな新品や新品同様の服
    それ以外はいつまでも山となって残る

    841 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/04/26(水)17:52:57 ID:Hz7
    具合が悪くなるほどの服の海に溺れているにもかかわらず
    ほとんど見つけられないのが肌着と靴下だ
    この二つは中古で人にあげるということがまずないので
    送るとしたら新品になるが、わざわざ新品を買って送ってくれる人はほとんどいない
    いても個人レベルなのでせいぜいが5セット、10セットといったところ
    これが本当に苦しい
    肌着や靴下の不足は本当に深刻で、服と一緒に並べようものなら数秒でなくなる
    そこで避難所内に不公平感が出ないようなるべく平等に配布したいのだが
    数百人の被災者から5人、10人をどうやって選べばいいのか
    高齢者、持病のある人、どんなカテゴリー分けでも難しい
    冬用肌着と靴下はかなり最後の方まで不足したままで
    肌着がない、肌着がほしいという被災者の要望にはほとんど答えられなかった

    もっとも効率的だったのはだいぶ経ってから実現した企業からの支援
    衣類メーカー、肌着メーカーが「新品」を「大量」に送ってくれた
    一人〇点限りとはいえ全員に行き渡る新品
    さらにひと箱に同じサイズの同じ製品が入っているため仕分け不要のありがたさ
    正直涙が出た。そのくらい仕分けはきつかった
    服の山に埋もれているのに肝心の被災者の求めるものはないという状況もきつかった

    こうした状況は自分の居た避難所だけで起きたことではない
    各地からの応援職員、大震災を経験したボランティアに話を聞くと全員が同じ事態に直面していた

    842 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/04/26(水)17:53:23 ID:Hz7
    しかし支援を受ける側の立場で
    「新品しかいらない」「同じものを大量にほしい」「古いの汚いの送るな」「需要考えろ」「仕分けして詰めろ」
    などとはなかなか公言できないものだ
    なので、結果として同じことが繰り返されているのだろう

    被災地では、特に発災直後はスタッフが不眠不休で働かねばならない
    そんな中で衣類の仕分けはあまりに過酷であった
    多くの人員が割かれ、貴重なスペースを奪われ、他の業務に支障をきたすことも多々あった
    箱を開き、服を取り出し、サイズを確認し、誰も着ないと判断した服を再び別の箱に詰め、積み上げる
    手間をかけても最後に被災者の手元に届くならまだしも
    言い方は悪いがゴミを捨てるまでの手順をわざわざ増やしているようなものだから
    災害直後の極限状態の中では徒労感も一層激しかった
    自分の実感としては、衣類に関しては個人からの中古品の寄付は受けるべきではない
    被災地の人手を奪った上に誰にも利用されず最後はごみとして処分され処分費用がかかるのは
    寄付してくれた方の善意にも沿わない結果だろう
    例えばこれまでの災害で寄せられた義援金などをどこかにプールしておき
    新たな災害が起こった時にそれを財源として企業から新品を供出してもらうような形が最適ではないか
    これはただの思いつきだが、災害列島の日本では次の災害は近い将来必ずどこかで発生する
    その時、被災地で働く人たちが自分と同じ苦しみを味わうことのないよう祈るばかりだ