3億円事件とは、1968年12月10日に起きた偽白バイ警官が現金輸送車から3億円を詐取した事件。
その真犯人を名乗る者が「小説家になろう」という素人の小説投稿サイトに告白手記を残したと話題。
府中三億円事件を計画・実行したのは私です。
でも、どうなんですかね……。
よりにもよって「創作」を旨とするサイトに、本物の告白手記を残しますかね。
別に適当な無料ブログでもいいじゃないですか。
私は「なろう」に投稿した点で創作と判断します。
それにこういうのは外部に公開されてない、真犯人しか知らないはずの情報が載ってたら本物と確定ですが、
もし本物ならとっくに、そういう情報が書かれていると警察関係者が突き止めてるんじゃ?
ただ、全文を読んだ人によると「リアル」との評価なんですよね……。
まあそれは、文才のある作家がどれくらい「釣れる」か試してるのかなと思います。
Blogos編集部が作者に取材したらしい。
アナタは本人なんですか?自称「三億円事件の犯人」に直接取材してみた 1/2
・「なろう」への投稿は息子が代行してる。本人はPCには疎い。
・米軍基地に盗んだ金を隠す計画は少年Sが頼りだったが、事件の5日後に青酸カリで自殺した。
・金の使い道は後日談として語る予定。
・紙幣は使わなかった。一部の紙幣の番号を控えているという警察発表があった為。
・当初の予定ではホンダのバイクを使うつもりが、エンジン故障でヤマハのバイクを塗装して代用した。
・12月10日にポプラ社より小説として書籍が発売される。
結局書籍発売の為の話題作りじゃないんですかね……。
元公安警察官の江藤史朗氏と、「三億円事件の真犯人」の著書をもつジャーナリスト・殿岡駿星氏は懐疑的。
江藤氏は「犯人ならもっとディテールを書いて欲しかった」と。
殿岡氏は「Sを省吾としてるけど、実際のSは名字」。
また「Sの父の警察手帳を残していたと書いてるけど、警察手帳は署内に保管するので持ち出すのは有り得ない」と指摘。
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメントを残す