鹿は線路に侵入して列車にはねられることがあるそうですが、
鹿が線路に侵入するのは、レールの鉄粉を舐める為だとわかったそうです。
列車のレールの鉄粉は、車輪との摩擦により発生したもので、
この鉄粉は鹿にとっては足りない栄養素とのこと。
このような、はねられる鹿を減らす為に「誘鹿材」を設置したところ、
レールではなく誘鹿材の方を舐めるようになり、鹿がはねられる事故が減ったそうです。
鉄粉を舐める必要性はわかりますが、
列車が近づいても気づかずはねられるのは、
さすがに危機回避本能がなさすぎだと思いますが……。
気づかない程に夢中になるような味なんですかね。
レールが無い時代の鹿は、何で鉄分不足を補っていたのか不思議ですね。
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