映画エクスペンダブルズのネタバレ感想

シルベスター・スタローン主演+監督で、脇役が全員主役級の俳優ばかりで有名な映画。
ジェット・リーとかミッキーロークとかブルース・ウィリスとかアーノルド・シュワルツェネッガーとか……。
豪華スターを揃えたということで人気になり、興行収入が250億ドルになったとそうです。
ただしシュワルツネッガーとブルース・ウィリスはちょい役程度。


CGを使った最近の映画に反発し、「本物の筋肉を見せるアクション映画」の復興を狙った作品らしいです。
ただし実際には格闘シーンはほとんどありません。
銃撃シーンや爆発シーンなど派手なシーンがメイン。
俳優の実生活がキャラクター設定に反映しているのも特徴で、例えばミッキーロークが51人の女性と付き合ってるとか、アーノルド・シュワルツェネッガーが大統領になるつもりだとか作中で言われてます。
スタローンは傭兵部隊の隊長で、ソマリアの海賊を襲撃して人質救助をするシーンから始まります。
部隊側は超人的なスキルで海賊を一瞬で殲滅。
部隊員のひとりが海賊を縛り首にしようと言い出し、スタローンはそれを止めるが聞かない。
この隊員は過去の事件のトラウマから薬物中毒になっていた。
この件でヤク中隊員は部隊をクビになります。
その後、部隊は南アメリカの小国で独裁者暗殺を依頼される。
その独裁者に部隊をクビになったヤク中の隊員が味方していた……。
でもこのヤク中隊員とスタローンは映画の最後では和解し、ヤク中隊員は部隊に復帰します。
敵の軍隊が「偵察中」の傭兵隊長を襲いますが、隊長と部下はあっさり返り討ちにし、あっという間に小隊が全滅しますw
ここでは部下の格闘シーンがメイン。
敵軍は逃げる傭兵を追いますが、ギリギリで水上飛行機を乗っ取って脱出。
敵軍は飛行機を撃ちまくりますが、弾は当たりませんw
しかし逃げるのかと思いきや、いったん引き返して堤防にまだいた小隊を銃撃。挙句の果てには燃料を一部まいて発煙弾で爆破して一掃しちゃいます。
以降、こんな感じのシーンが続きます。
完全にヒロイックエンターテイメントですね。
ここで隊長と共に逃げる隊員が格闘シーンを主に担ってます。
さすがにスタローンは歳なんで、格闘シーンは無理なんでしょう。
ただしピストルの両手持ちの速射がすごいです。
傭兵を雇おうとした将軍の娘は、隊長と一緒に逃げずに現地に残っちゃいます。
これを助ける為に、傭兵らはあえて戻って将軍を倒そうと決意。
舞い戻った傭兵は闇に紛れて次々に敵軍を殺します。
拷問を受けていた将軍の娘の牢屋に隊長が潜入し、娘を救助。
しかし潜入がバレて敵軍に捕まります。
ここで隊長も雇い主を吐けと拷問を受けますが、部下が隙を突いて敵を倒し、隊長も救助。
この格闘シーンもカットの積み重ねで終始スピード感あります。
そして一気に反撃開始となり、所々格闘戦や銃撃戦が次々に発生。
ジェット・リーのナイフ戦なんかは見どころかと。
一同は前後を挟み撃ちにされて進退窮まりますが、こっそり仕掛けておいた爆薬を遠隔点火し、混乱に乗じて形勢逆転。
ここも爆発させまくり、銃撃シーン出まくりで派手派手です。
戦車の砲弾を手で投げて、ピストル連写して誘爆させるとかは爆笑モノw
将軍は敵のNo.2が殺して、娘を人質に逃げようとします。
これも追っかけて殺害。
現地の独裁政権は崩壊して、大団円となります。
ご都合主義的な映画なんですが、アクションシーンの素早い展開の連続で魅せられるというタイプの映画でした。
往年の香港のカンフー映画の魅力にも似てます。

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