デッドクリフのネタバレ感想

デッドクリフはフランス映画で、恋人同士が2組と元彼が1人加わった5人のグループが、
バルカン半島のリスニャック山に登山に出かけるという、状況設定から既におかしな物語w


一応ホラー映画らしいですが、恐怖を感じるにはお粗末かと。

最初は何かハイキングかピクニック感覚。
登山って感じじゃないです。

クロエという女性の今彼が高所恐怖症なのに登山に参加してるので、登山の道中でトラブル続出。
今彼が参加したのは、元彼にクロエを取られると心配したからという理由はありますが、
それでも高所恐怖症者が登山に行く不自然さは否めないと思います……。

映画前半はパニック映画っぽい雰囲気なものの、別に死人は出ず。
後半は山に潜伏していた謎の殺人鬼に命を狙われるという、
登山のトラブルだけでは映画一本分のサスペンスは維持できなかったのだろうとしか思えない物語展開。

ここから実際に人死が出始め、一人ずつ死んでいきます。

最終的にはクロエひとりが生き残り、殺人鬼と直接対決w
殺人鬼はボウガンを使って「獲物」である登場人物たちを「狩ってた」のですが、
そのボウガンが都合よく故障し、2人は殴り合いの戦いをしますw
結果は、殺人鬼の隙を突いてナイフで喉元を切ったクロエの勝ち。

ここでクロエが「医療事故として気管切開に失敗したことがある」という回想が入るのは言い訳がましい。

クロエはひとりで下山するんですが、ここでボウガンの射出音と矢が刺さるような音のみが聞こえて、映画は終わります。
クロエが殺されたことを暗示してますが、殺した筈の殺人鬼が生きていたのか、別の殺人鬼がいたのかは不明。
3270名がリスニャック山で行方不明とのテロップが流れますが、本当に実話かは不明。
恐らく、ホラー映画としてのリアリティを出したくてそのようなエピソードを創作したと思われます。

デッドクリフ [DVD]

にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
にほんブログ村

この記事のショートリンク